マネー・サーフィン

ハンデ0モタード、ハンデ20モトGP250、ハンデ40オートレース。
ハンデと車種の関係はわかりませんが、レースクイーンと共に3種類のモトレーサーがスタートラインに並びました。

こんな光景見たこと無いが、面白い企画だと思う、異種モトレースとでも言うのか。

”さあ～スタート10秒前・・・”
”5秒前、針が動き出し、4秒前、3秒前、2秒前、各車一斉にギョウォ～”

スタート直後、GP250一気にモタードをかわす、さすが元GPレーサー青木冶親。
このまま6周回逃げ切るか、モタードのドリフト走行に手を焼きなかなか前に出られないオートレーサー須賀学。

何とかモタードをかわすオートレーサー須賀学、後はモトGPレーサーをかわすだけ。




残り2周回モトGPレーサーのインを差すオートレーサー須賀学・・・

てな訳で、コースがオートレース場なのでオートレースの勝ちでした。