カテゴリ:ラジヘリ奮闘記
ラジコンでフタバの送信機用バッテリーは純正品はニッカド水素。
これの、純正充電器は充電に16時間くらい掛かる。 まぁ~、急速充電器を使えば2~3時間で充電できるが、これをやると電池の寿命を減らしてしまう可能性もあり。 事実、1100mAhのニッカド水素が充電しても800mAh程しか充電できなくなってしまった。 放電して、性能の復活を試みるも効果はあまり無し。 で、思ったのはリチウム・ポリマー。 通称リポで送信機用はないかと探してみると、簡単に発見。 だが、どこのショップでも売り切れ。 しかも入荷の気配は無し。 何でだろう??? と、しばらく不思議に思っていたが、原因は簡単。 充電可能な電池が量販店で売られている。 しかも、ニッカド水素で2700mAhてな高性能。 そんなものを量販店で売ってれば、送信機用電池なんてニッチなものが売れるはずも無い。 しかも、充電器とセットで\5,000程、充電時間も5時間前後。 量販店へと行ってみると、エコが意識されているためか、充電可能な電池や充電器が各社から売られている。 スターターセットで充電器と充電可能電池のセットを見ると価格は色々。 充電時間や放電機能付きか否かでそれなりの価格がついている。 安いものは、電池4本と充電器のセットで三千円台。 そんな中で、ひときわ高いのが三洋の製品。 会社の経営状態とは裏腹にやはり電池だけは一流を気取っているようだ。 なんと価格は五千円オーバー。 まぁ~電池と言えば三洋といったイメージがあるので、そんなもんか!? てな感じで、結局 三洋製を購入。 これって、ブランドにすがってしまうと言ったことになるのかなぁ~??? ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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