テーマ:グランドカバー(1522)
カテゴリ:クラピアのエアレーション
クラピアの庭に、チョットした穴が所々に空いています 直径は3~5cmほどで、下の土が見えるので穴の所は黒っぽく見えます 実はコレ、8月に行ったエアレーションの穴で、ローンスパイクが茎や根を切断した所です、8月の中旬に作業しましたが、その後1ヶ月以上経っていますが、穴が塞がる様子はありません 当初の予定では、9月の刈り込み時期までに塞がるはずでしたが、思っていたほどの回復力はありませんでした どうも、スパイキングの時期を誤ってしまったようです。 成長な盛んな時期として考えれば、5月~7月を目安とし、8月に入ってからのスパイキングは避けたほうが良さそうです、まっ、コレも行ってみて分かった事、来年の参考にしたいと思います 庭全体から見れば、穴も小さいので、それほど気にならないのが現状です、それよりも、今年は紅葉の進行が思ったより早いので、昨年よりは緑を維持している期間が短くなりそうです 北側の方から(画像では下の方から)茶の色が増してきました、9月も明日で終わりです、本格的な秋ですね 段々と寂しくなっていく一方です ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- 当ブログの記載内容はあくまでも住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアの管理方法などについて紹介しています、畦畔、道路、河川、公園、太陽光発電施設などに使用しているクラピアは想定していません、また生育状況は植え付けた地域の気候及び土壌環境や植栽方法によって左右されます、全てのクラピアがブログの内容と同じになるとは限りませんのでご了承ください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※ゴールデンスター ® は、キンボシ株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月08日 18時27分31秒
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