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カテゴリ:つれづれ
爽やかな大好きな季節。 ちょっぴり足を伸ばして明石をぶらり。 今日はぶらぶら日記でーす(笑) ………………………………………… ![]() ![]() 【ヒポポパパ】 氣になっていたカフェ「ヒポポパパ」。 カウンター眼前に広がる海、白い砂浜。 すぐ手の届きそうな淡路島。 家から見る海とはまた違う景色。 何回来ても、海が好き❤ ええわぁ〜 ボーッとしながら軽くブランチ。 そしてこちらはトイレが有名でして、なんと水族館になっているのです❗ (女子トイレのみ。男性はお声掛けすると見学させてくれます。) ダーリンは「ええわ」と言うてました(笑)。 ![]() いや〜❗夢のようなトイレ(笑) お魚さんがいっぱい🐠🐟 緊張したわ〜 しばらく眺めたわ〜 なかなか出られへんよね(笑) 「ヒポポパパ」 をあとにして、海岸を散歩、 小さな神社を目にしました。 ![]() 【貴崎神社】 うーん、実は御祭神様は良くわからない〜💦 だけど小さな神社ですが、丁寧にお掃除されております。 皆さんに大切にされているのが伝わります。 ご挨拶させていただきました。 【林崎松江海岸】 その後、浜に降りてのんびり、まったり。 自己浄化ヒーリングしたりしてました。 ![]() (誰もいない、まるでプライベートビーチのような林崎松江海岸) 長い事座ってた〜 さて、再び山陽電車に揺られて、 明石へ。 本場の「明石焼」(地元では「玉子焼」)を食べに行きまーす。 駅からてくてく約10分ほど歩くと、知る人ぞ知る「玉子焼ふなまち」があります。 ええ!平日のお昼外したのに、この列!? 嫌な予感〜 実は、かなり昔、明石の玉子焼には苦い思い出があり、別の店ですが、幼い子連れで長い間並んだのに、眼の前で「はい!今日はここまで。」 と、追い返されたことがあるんです。 〜😅 ちょいとしたトラウマ(笑) 「どうしよう、辞めようか?」 と、思っていたら、少し南側に以前お参りしたことのある「岩屋神社」がありました。 ……………………………… ![]() 【岩屋神社】 岩屋神社(いわやじんじゃ)とは兵庫県明石市材木町に鎮座する神社。海上神事である「おしゃたか祭」で知られる。『延喜式神名帳』播磨国明石郡に載る伊和都比売神社の論社のひとつ。 数年前にも訪れましたこちら。 以前は車で来たので駅からの感覚がわからず、 「え?ここだったの?」 「そっか、お参りしなさいってことね」 「玉子焼ふなまち」があまりにも長蛇の列だったので、 まずこちらにお参り。 とてもスッキリとして軽いエネルギーとなっていました。 氣持ち良い〜☺ ……………………………… ![]() (いかにも美味しいに違いない店構え❗) 【玉子焼ふなまち】 お参りを終えて「ふなまち」に戻ると、列は少し短くなっていました♪ 岩屋神社の神様のお陰様ですな~(笑) お店は6、7人入るといっぱいなんですよ〜。 それでも20分ほど待って、 ようやく念願の明石焼きにありつきました〜☺ 一人前、なんと20個で750円❗ 信じられないっ。 (魚の棚では一人前10個700円〜800円が相場です。) しかも外側がフワカリ、中はトロトロ❤ 出汁の味がしっかり入って…… それをおダシにつけて食べます〜 長田式はソースもつけてから出汁につける。 けど、もともとのお味がしっかりあるので、ソースいらないくらい。 アッツアツをハフハフ言いながら頬張る… 「お、お、美味ヒい〜😍」 神戸生まれ、神戸育ち。 明石焼きも数々食べてきたしましたが、 これまで食べた中でNo.1ですッッッ❗ そりゃ皆並ぶわ。 三つ葉がなかったのが唯一惜しかった。 (三つ葉ありではこのお値段無理よね💦) お腹いっぱいになって、魚の棚では タコせんやら、イワシの醤油煮やら、 酒のあてたくさん買いました(笑) ふと見ると、魚の棚商店街の細い路地の奥に、弁天様が祀られていました。 何度も来ているのに初めて見つけました❗ 失礼いたしました〜 ご挨拶。 ![]() ここ魚の棚商店街は完全な観光地ですが、冷やかしも楽しみのひとつです。 (お値段も観光地) 身近な街を、ぶらぶらウロウロするのが楽しい❤ 山陽電車沿線、ローカルで大好きです。 今日も楽しかったです〜☺
*〜関連記事〜* ・「明石・1~柿本神社・稲爪神社・岩屋神社」 (2017.08.23) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.04.16 07:26:58
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