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カテゴリ:合格!
前回の記事で、「逆転の流れ」について書きました。
その夏の甲子園で優勝した佐賀北高校。 大逆転した8回裏の攻撃のテレビ中継の中で、 ミスター・ツカムは物凄いヒントを発見しました。 「ピンチの時の子供たちへの言葉かけ」についてです。 テレビ中継の解説者は、有名な二人の監督でした。 横浜高校 渡辺監督 → ご存知、松阪投手で春夏連覇。 星稜高校 山下監督 → ヤンキース・松井秀樹の育ての親。 もう一度、その決勝戦を整理しておきますね。 広 陵 020 000 20 佐賀北 000 000 0 8回の表を終わって、0-4。 佐賀北の打ったヒットは、たったの1本。 完璧に押さえられています。 ここから、佐賀北が反撃して1アウト満塁にします。 守る広陵ナインは浮き足立っています。 絶体絶命のピンチです。 (受験に置き換えて考えてくださいね) こんな時、守っている選手にどんな言葉かけがいいのでしょうか? 横浜高校の渡辺監督の解説に、 ミスター・ツカムは「なるほど!」…と感心しました。 それは、どんな言葉かというと? 実際の映像を見て、あなたが感じてみてください。 9分間ぐらいですが、臨場感もあわせて感じると現実味がでますよ。 ↓ 答えはコチラ ↓ YouTubeの映像 ★参考になりましたら、戻ってきて、プチっと押してくれたら嬉しーーです。 →人気blogランキング あなたのお子さんの★合格★が、ミスター・ツカムの願いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月14日 15時36分48秒
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