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カテゴリ:ウサギ、そしてヨーロッパ
え~ごほん・・・・・・・
(マイクテス、マイクテス) 皆様、 新年明けましておめでとうございます 皆様、ウサギさん達にとって、 2007年もリリー共々宜しくお願い申し上げます。 殿「ささ、リリーからも新年のご挨拶をビシッとね」 殿&嫁様「おぉ~~~~~ 決まったね」 リリー「頼りない殿ですが、皆様応援してやってください」 殿「一言多いよ~~~」 さて、実はこの記事をアップしているとき、実はまだ2006年12月31日なんです。 スイスと日本は時差が8時間あるもので、あと1時間というところで記事を書いてます。 年の瀬でスイスはどうなのか 気になる方もいらっしゃると思います(本当にいるのか??) そこで近所はどうなっているのか取材に行ってまいりました まずは雪情報 以前の記事にも何度かお伝えしてますが、今年は暖冬のため、未だに雪が全然ありません。 ご覧のように、山も雪がなく、あっても所々なために、ハゲハゲ・・・・・ 寂しい限りです・・・・ 街中はというと・・・・ 街のシンボル、Nyon城です。 写真にはあまり写っていないのですが、意外にも今日は8度もあったため、まさに年末とは思えぬ散歩日和 そのためお散歩に来ている家族連れが多く、さらに意外にも観光客が結構いました。 それ以外は露店のようなお店で仲間と談笑をしている姿を多く見かけました。 我々もそのお散歩の方々に混じって湖畔沿いまで行ってみることに そこには穏やかな水面にうなだれながら??酔いしれながら??、漂う水鳥が沢山いました。 そこでカメラを構えてみると・・・・・ 慌てふためくカモさん達 (分かる方、ダニエル風に読んでください(笑)分かった方は意外にフランス通??いやいやマニアックです(笑)) おぉ~~見事な隊列っぷり まるでカルガモ親子(サイズがみな同じだけど・・・・) しかしスイスの水鳥(カモだけかな?)は紳士!! 写真撮影用に隊列を組んでくださるとは さすが観光名所「レマン湖」 大晦日で隊列を忘れないとは、恐るべし・・・・ リリーはというと、粗相があまりにもひどくなり、外出禁止令?が出され、ゲージにいる時間が増えたため、かなりご機嫌斜め おっ!? メモが届きました!! 『皆様、申し訳ないでしゅ。私はご機嫌なので、今日は新年の挨拶のみにしましゅ。同情するなら外に出せ探さないでください。Byリリー』 う~む、意味深な、意味不明なコメントでした。 今年もこんな我が家ですが、宜しくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.01 07:15:47
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