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テーマ:REDSTONE(3588)
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今日、「強いね」と言われた。
「強くなったね」 でもね、自分じゃ納得してないんだよ。 もっと上に行きたい、もっと昇華させたい。 そう思いつつ、ライサも紫苑も育ててきた。 正解なんてない。 不正解もないんだ。 間違ってれば直せばいい。直せるんだから。 迷った時は聞けばいい。こうしたら良かったよっていう言葉を真似してみればいい。 そこから「自分の性格や、狩りスタイルに合致した自分のキャラの装備やステができるはず」 そう思いながら今日まできた。 異次元品がなくても いいベースの装備でなくても 「自分」が出せるキャラを作ればいいと思うんだ。 「あるだけ」いい。それだけでRSでは生きていける。 ライサは一番苦労した子。 そしてこの子が一番、RSやってきた中でいろんなドラマを作ってくれた子。 LV100以下の時、本当に弱かったこの子。 装備なんてなかった。薬回復指も自動リロード指すらもなかった。 お金も廃坑で貯まった、100万あるかないかの、何もない状態。 周りに暖かい言葉をもらったことも、ひどい言葉をもらったこともたくさんあった。 LV100超えて、華と縁ができて本格的に育てだしたときも、 「光る槍」すら持ってなかった。 「SF」が夢だった。 本当に「雑魚」だったよねw 立ち回りも、PSもない、ただ、戦闘してるだけの…。 LV200に近づくにつれ、高価なものはないけれど、試行錯誤しながら、 なんとか装備も整ってきた。 その時も、思うことは一つ、「強くなりたい」だった。 もっと速い槍がほしい、もっと長い時間狩り場にいて狩りをしたい。 そのためには? そんな自問自答ばっかりしてたあのころ。 ちょっとよさげな物を拾ったときは、さっそくその場で装備して狩ってみたり。 そしていま、ライサも330歳近く。 綺麗に光る槍を装備でき、そこそこの火力も出せるようになった。 立ち回りや状況に応じての範囲攻撃もできるようになった。 だけど、まだ、 完成じゃない。 紫苑も、もうすぐ370歳。 暖かい周りの助けを受けながら、ようやくここまでこれた。 一人じゃ、きっとこんなにまで育てていないと思う。 周りがあってのライサと紫苑。 きっと、最初から裕福で 最初から恵まれていて、 苦労を知らないままだったら、 途中で投げ出して、終わってただろうな。。。 辛い思いこそが、今につながってる。そう確信できた今日。 ライサと紫苑を支えてくれるみんな、本当にありがとう。 最近はテイマの久遠も加わってるね^^ 本当にあなたたちがいるから、私はガンバレてるんだって思います^^ そしてそんなきっかけを作ってくれた華、 本当に感謝してます^^ Neverending Story 思い返した時、きっと一冊の本にできるくらいの いろんなものをくれる友たちヘ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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