様子を見に来たら... あらっ、今日(5月8日)からオープンだって
【すたんど そば助 東武曳舟駅店】 墨田区東向島2-26-6 東武曳舟駅構内
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北千住店の紹介文を編集:
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【そば助】は稲荷町の店(台東区松が谷1-4-6:天台→まついち→そば助と変遷)が本店となり、他に幾つかあったが閉店・出店して現在は北千住店・人形町店をあわせた3店舗体制。全国チェーン展開を目指している。
「
究極の塩だし」を謳っていて、お品書きは昔ながらのものも少しはあるけど、多くは「つけそば」・「ラー油系そば」・「混ぜそば」など斬新なものに力を入れている。
『
私の好きな年齢・男女別 東京立ち食いそば』や
『
立ち食いそば手帳 名店120 首都圏編』や
『
極上「東京立ち食いそば」』で本店が紹介されている。
東武スカイツリーラインには曳舟駅と竹ノ塚駅の構内に【せんねんそば】が出店していたのが経営者が変わったのを機に昨年秋頃閉店し、しばらく空いていたが、両店とも【そば助】が引き継いで今年の5月から営業することになった。
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店頭のお品書き。既存店舗の創作そばじゃ駅そば店としては成り立たないだろうな。
「
究極の塩だし」を謳っていて、それがウリだから『究極の塩とりそば』がトップに来てるけど、立ち食いそばスタンダードのメニューもちゃんとあるね。
入店して券売機で食券を買う。スタンダードなメニューは、こちらのほうがわかりやすいか。
交通系電子マネー対応は6月からだって。
店内は既存店店員っぽい男性ひとりとパートっぽい女性3人で切り盛り。
店内のレイアウトは【せんねんそば】時代と変わってない気がする。店内中央に細長いテーブル席で中央は衝立があるから前の客は見えなくて気にならない。
北千住店と同じように食べ方指南が貼られている。
いただいたのは『究極の塩とりそば』\550。
おぉ、美味しい
北千住店では、現在では国産そば粉を使った十割そばに変えているけど、ここのは以前のそばかな? ちょっと、コシというよりは弾力といった感じの麺だが、塩だしのつゆの完成度が高くてすいすい食べられる。
終盤は超辛の唐辛子を入れて味変を楽しむ♪
美味しかった
次回はスタンダードな品を試してみよう。ごちそうさまでした~
ちなみに同日の竹ノ塚駅のホーム上の店はまだオープンしていない。
曳舟駅店で訓練した人が来るのかしら?
※ 【そば助】各店舗への訪問履歴は
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※ 墨田区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。