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テーマ:家を建てたい!(9818)
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昨年に引き続き本年度も、標記の事業の申し込みが始まりました。
補助金額は上限165万円。 昨年度は、たくさん太陽光パネルを乗せるとそれでOKでしたが、本年度は、太陽光発電を除いたエネルギー削減率を重要視するとのこと。 家そのものの性能(断熱・気密性能)やその他の創エネ(太陽熱温水器)の工夫が肝心になります。 まずは、しっかりと家の躯体性能を上げ、消費エネルギーを削減する。そして足らない部分を太陽光発電でカバーする。 ようやく、本物の省エネ住宅が評価される時代が来たという感じですね。 「茨城パッシブハウス」ホームページ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
奥山建設の小林です。会場ではお世話になりました。今年もエネルギー削減効率を何パーセントで提案するか悩みますね・・・。断熱性能もどのあたりまで高めたらよいものやらです。
(2013.05.29 12:51:09)
コバヤシさん
>奥山建設の小林です。会場ではお世話になりました。今年もエネルギー削減効率を何パーセントで提案するか悩みますね・・・。断熱性能もどのあたりまで高めたらよいものやらです。 今回は家の性能を重視するということなので、いい方向ですね。頑張りましょう。----- (2013.06.03 05:24:42) |