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過去の最高値を更新し続けてきたので、利喰いの売りが出たのでしょう。米国株が調整して、シカゴの日経225の先物は大きく下落しています。
日本株も、大きな調整がありそうです。昨日は迷った末に、最後まで温存してきたランクアップ優待がありPERが一桁台のユニプレスなどが上げた時に指値して出かけたら、出来ていました。 いままで総合商社や12月決算銘柄のブリヂストンやAGCを、コツコツ拾いながら増やしてきたので、一時的には持ち株が受ける可能性もありますが、もし下げてくれるなら買い増しのチャンスだと考えて、なるべく安く買い増そうと考えています。 ADRでは三菱商事が、まったく下がっていませんでした。やはり伊藤忠商事より大きな業績上方修正を期待する投資家が多いのだと思います。 そして丸紅のADRは日本の終値より3円ほど安いだけです。やはり三菱商事と同じように期待する投資家が多いのだと思います。 さて、日本の株式市場ではどのような動きになるのでしょうか。去年に定期預金にシフトした資金は、自動車部品株をここ数日で売り切って、昨日も最後まで残していた分を売ったので、殆ど株に戻すことが出来ていませんでした。 また定期預金のままで10月の中旬から満期が到来する定期預金が殆どです。これも運が良かったのだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.05 06:32:32
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