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みきまるの優待バリュー株日誌 [全1767件]
さて今日は通常のポートフォリオ概況シリーズです。このシリーズは私が「優待株いけす」から新たな主力株を発掘するための大切な作業となっておりますのでこれからもどんどん続きます。御了承下さい。
156位 5283 高見澤 (JQS、6月優待) ◎
PF156位は、長野県地盤で電設、建設資材中心に石油製品や自動車販売なども手掛ける高見澤です。
現在の株価は178円、PBR0.28、株主持分比率は20.2%、今期予想PER5.22、配当利回り1.4%(2.5円)、総合利回り2.8%(2.5+2.5=5円、優待品は私が独自に評価し2500円で換算)で、優待は1000株保有で信州特産品もしくは自社加工品(なめたけの瓶詰め)です。
この高見澤の優待なめたけ、実際に食べてみると抜群に美味しかったです。
高見澤は指標的にも割安ですし、優待内容も非常に良いと思います。今期の優待権利も100%獲得する予定です。
昨日優待新設を発表した、ゼラチン国内1位(シェア53.0%)、世界4位(シェア5.3%)の4977ニッタゼラチン(東2、3月優待)へ本日参戦しました。
現在の株価は476円、PBR1.01、株主持分比率32.5%、今期予想PER5.78、配当利回り2.1%(10円)、総合利回り4.2%(10+10=20円)で、優待は100株保有で1000円相当のお買い物優待券、500株保有で3000円相当の消費者向け商品です。
ニッタゼラチンは指標的な割高感もありませんし、国内トップのゼラチンメーカーからどんな優待品が戴けるのかを楽しみにのんびりとホールドして応援いていく予定です。
さて今日は久々に主力株概況シリーズをお送りします。
6位 3344 ワンダーコーポレーション (JQS、8月優待) 今期×→来期◎◎◎
持ち株全382銘柄中時価総額6位の主力には、スーパーのカスミグループでゲーム、CD販売店「Wonder GOO」
を展開しているワンダーコーポレーションが、前回の80位からジャンプアップして初登場しました。
現在の株価は78300円、、PBR0.41、株主持分比率35.9%、今期最終赤字予想、配当利回り3.2%(2500円)、総合利回り5.7%(2500+2000=4500円)で、優待は1株保有で8月株主に2000ポイント(1ポイント1円相当で買い物優待券もしくは株主優待カタログ掲載商品と交換可)です。また、一応長期株主優遇優待制度もあります。
カタログの中身はよくある感じのものですが、まずまず充実しています。
私は2010年は「マンゴーパフェアイス」を、
そして昨年2011年は「バルナバハム ベーコン・生ハム・ソーセージ詰め合わせ」を選択したのですが、
どちらもなかなか美味しかったです。
ワンダーコーポレーションは今期は、3.5億円の震災特損、資産除去債務特損、更には昨年8月5日発表の7.8億円のハードオフコーポレーションへの和解金の支払い(フランチャイズ加盟契約の解除後に新たなブランド名でリユース事業を開始したことが契約違反とされた)の3重苦でズタボロの業績にしずみましたが、来期はこれらの重荷が全て外れます。
その来期の四季報予想利益は1株25025円で予想PERは3.13倍です。ま、四季報予想通りの利益を本当に上げられるかはちょっと分かりませんし会社がどのくらいの業績予想を出してくるかも読めないのですが、過去の利益水準と既存店月次がこの5ヶ月間100%を上回っていること等から、個人的には1株益20000円程度はイケルだろうと現段階では踏んでいます。来期の復活に期待しながら、主力株としてワンダーコーポレーションを楽しく応援していく予定です。
さて今日もPF概況です。
155位 3708 特種東海製紙 (東1、3・9月優待) △
PF155位は、製紙8位の特種東海製紙です。
現在の株価は179円、PBR0.48、株主持分比率48.4%、今期予想PER20.81、配当利回り2.8%(5円)、総合利回り4.5%(5+3=8円)で、優待は1000株保有で3月に3000円相当の自社グループ商品、9月に自社特製カレンダーです。具体的に内容を見てみましょう。
↑ おや、この住所は、私の準主力株の3258常和HDの本社ビルですね。
非常に実用的で良い優待品ですね。
カレンダーもさすが製紙会社だけあって上質です。
特種東海製紙は指標的な割安感はありませんが、優待内容は実用的でかなり魅力的です。これからも優待を楽しみにのんびりとホールドして応援していく予定です。
さて今日もポートフォリオ概況シリーズです。
154位 7631 マクニカ (東1、3月優待) ○
PF時価総額154位の中堅銘柄は、技術力を誇る半導体商社のマクニカです。
現在の株価は1799円、PBR0.54、株主持分比率は56.3%、今期予想PER9.36、配当利回り2.2%(40円)、総合利回り3.9%(40+30=70円)で、優待は100株保有で3000円相当のカタログギフト+宿泊施設などの料金割引優待です。
宿泊施設などの料金割引優待の方は、8876リロ・ホールディングの100株優待と同じものになります。
それでは今日はマクニカのカタログギフトの実際を少し見ておきましょう。
上記のように内容は非常に充実しています。私は2011年はイチゴを、
そして2010年は桃を、
選択しましたが、両方ともとっても美味しかったです。
マクニカは指標的にもまずまず割安ですし、優待内容も手厚くて株主思いの良い銘柄です。これからも優待を楽しみにのんびりとホールドして応援していく予定です。
このところ仕事で忙殺される日々が続いており、日記の更新が滞り気味となっております。出来る範囲で頑張りますのでご了承下さい。さて今日はPF概況シリーズです。
153位 シダックス (JQS、3月優待) △
PF153位は、給食事業とカラオケ事業が柱のシダックスです。
現在の株価は357円、PBR0.67、株主持分比率は20.4%とイマイチ、今期予想PER16.23、配当利回り4.2%(15円)、総合利回り9.2%(15+18=33円、優待券はヤフオク平均落札価格の額面の70%で換算)で、優待は100株で525円相当のカラオケ割引券(1回の会計で5枚まで利用可)を5枚、500株で25枚です。
シダックスには指標的な割安感はほとんどありませんが、総合利回りは非常に高くPFの一角には是非置いておきたい銘柄です。これからも優待を楽しみにのんびりとホールドしていく予定です。
さて今日は久々にポートフォリオ概況シリーズです。
152位 5988 パイオラックス (東1、3月優待) ◎
PF152位は、自動車向けの精密ばねと工業用ファスナーが両輪で、医療機器へも参戦中のパイオラックスです。
現在の株価は1827円、PBR0.48、株主持分比率は84.0%、今期予想PER8.54、配当利回り1.6%(30円)、総合利回り3.3%(30+30=60円)で、優待は100株保有で3000円相当のグルメギフト券です。
豊富な選択肢の中から、私は前回は、
岡山産のマスカットを選択しました。大粒で瑞々しく、とっても美味しかったです。
パイオラックスは指標的にもまずまず割安ですし、PF中位でホールドしていくのには何の不安感も無い銘柄です。これからも優待を楽しみにのんびりと応援していく予定です。
さて早いもので1月も終わりました。早速今月の成績ですが、対前年末比で+7.7%とまずまずのスタートとなりました。2786サッポロドラッグストア、3073ダイヤモンドダイニング、6630ヤーマン、7938リーガルコーポレーションなど、主力に株価急騰するものが続出したのが大きかったです。
今月の主な売買ですが、新規参戦が3147リックコーポレーション(優待新設)、8012長瀬産業(100株優待新設)の2銘柄、追加参戦が2499日本和装HD、2769ヴィレッジヴァンガードコーポレーション、3002グンゼ、3***(銘柄名はちょっと秘密)、3***(同じく銘柄名はちょっと秘密)、6630ヤーマン、8881日神不動産、9441ベルパークの8銘柄でした。
売却のほうは、完全撤退した銘柄はありませんでした。部分撤退は、1938日本リーテック(損切り)、2198アイ・ケイ・ケイ(他の超主力と比較した場合の相対的な戦闘力不足のため)、2786サッポロドラッグストア(株価上昇に伴うPFリバランスのため)、3073ダイヤモンドダイニング(株価急騰に伴うPFリバランスのため)、7818トランザクション、9866マルキョウ(他の主力と比較した場合の相対的な戦闘力不足のため)、9990東京デリカ(株価上昇により主力から撤退)の7銘柄でした。
また、期中売買は7605フジ・コーポレーション1銘柄でした。
来月もいつも通りシンプルに柔軟に、専門とする優待バリュー株に限りなく特化して戦って行きたいと考えています。
本日、私のPF193位の中堅銘柄で、有機野菜や添加物使用を控えた加工食品宅配大手の3146らっでぃっしゅぼーや(JQS、8月優待)
へのNTTドコモによるTOBが発表されました。
現在の株価は723円でTOB価格は990円、+36.9%のプレミアムが乗っていますし、またらでぃっしゅぼーやはこのところ株価好調で指標的な割安感はほとんど無くなっていたので私としては全く不満はありません。ただ持ち株の中で今年最初のTOB、MBOがらでぃっしゅぼーやだったことにはかなりの意外感がありました。
らでぃっしゅぼーやの優待は、
100株で500円相当の図書カード、200株で2000円相当の自社商品もしくはポイントでした。
私はしばらく前に初めて優待品を戴いたところだったのですが、
残念ながら、これが最初で最後の優待品となってしまいました。感謝してお別れし、私はまた次の銘柄で頑張りたいと思っています。
さて今日はPF最上位銘柄群を紹介する、主力株概況シリーズです。
5位 3073 ダイヤモンドダイニング (JQS、2月優待) ◎◎
PF時価総額5位の主力には、原則1業態1店舗で希少価値を重視するレストランチェーンのダイヤモンドダイニングが株価急騰により前回の8位からランクアップしてきました。現在の株価は238700円、PBR1.13、株主持分比率21.4%、今期予想PER7.23、配当利回り2.1%(5000円)、総合利回り3.6%(5000+3500=8500円、優待券はヤフオク平均落札価格の額面の70%で換算)で、優待は 1株保有で5000円相当の食事優待券または新潟県魚沼産コシヒカリ5キロです。
ダイヤモンドダイニングは、その強い成長力から極めて高く評価されていた時代があったのですが、その後投資家の期待に応えられず利益水準が落ちたことから、まさに「翼の折れたエンジェル」状態となり大きく売り込まれました。最近はようやく再評価されてきましたが、2009年度には株価800000円程度まで上昇した実績もあり、業績が明白に立ち直りつつある状況を考えると、まだまだ上値を追えるポテンシャルがあると見ています。
今日は改めてここでダイヤモンドダイニングの魅力を復習しておくと、
1.買収も絡めてではあるが高い成長力を維持していること。
2. 効率のよいドミナント出店をしていること。
3. 戦闘力の劣る店舗への迅速なリニューアルに見られるように、機動力・瞬発力・柔軟性が非常に高いこと。
ということになります。
ダイヤモンドダイニングは「勝てる優待バリュー株の条件」である、
1. 指標的に分かりやすく安い。
2. 優待に力があり(金券系よりも自社製品がよりベター)、かつ総合利回りが高い。
3. 1.2を前提として、更に高い成長力がある。
上記の3つを依然としてまずまずの水準でクリアしており、総合的に見て未だ主力の一角で戦っていける銘柄と判断しています。本日の株価急騰で持株の一部を手放しましたが、これからもダイヤモンドダイニングの戦いぶりと業績推移を慎重に見守っていくつもりです。 |一覧| |