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2018.12.04
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​ 抗がん剤の副作用で薬疹が出来て、それ以外は通常の体調なので、抗がん剤を選択し直すのと、薬疹が収まるまで、待つため退院が少し伸びている感じです。

 夜も良く眠れて、熟睡すると4時とか5時に目が覚めます。当然のように習慣で、米国株や世界の株価をみると、予想取りにリバウンドしており、ついに期待していた年末株高に向かて、動き出したように感じられます。

 ネット証券から店頭証券への移管は、データ移管は昨日終了し、本日から店頭証券に反映されるので、トータルの株価の損益が分かるようになります。

 もともとの店頭証券で持っていた株も、含み損から含み益に変わているものが多くなっているので、最悪では15%程度の前年末比のマイナスが、かなり改善してきていると期待できます。

 9月の配当銘柄の配当も一気に入金されていいるので、その分での運用成績改善もあると思います。

 昨日はタクシーで税務署に出かけて、法人が1月に提出する給与所得の源泉徴収票の法定調書合計表。給与支払報告書(=これが無いと個人の確定申告ができません)。司法書士にワンルームマンションの所有者である私の、現在の住所を登記し直したので(=相続時にやるよりいまあやっておくほうがベター 名古屋、福岡、神奈川などに分散されているので相続時のドタバタで変更するのは負担も大きい)、その報酬の支払調書などを貰ってきました。

 ただ個人の確定申告のための書類は1月から配布を始めるとのこと。

 病院に戻ってからアフラックに電話して、私の場合は妻が保険金の受取人になていること。がん診断給付金は一時金で300万円、妻が今年に受け取るので、所得税がかかるかどうかを質問しました。

 回答は無税。同居の夫のがん保険の受取人の妻は、がん診断給付金、入院給付金、手術給付金(抗がん剤を入れるCVポートの手術も給付金が出るとのこと。)、通院給付金(=今回は退院が伸びて、入院給付の対象になりそうです。)も全て無税のようです。

 ただ、妻も給与収入と年金収入で確定申告をすると、かなり税金が戻るので確定申告しますが、確定申告の用紙に収入として記載いするかどうかは、税務署に聞いてくださいということでした。

 がん保険の保険料は、私が思い違いをしていたようで、年間20万円弱を40年払ってきて、
がん診断給付金、入院給付金、手術給付金だけでは掛け金はすべては戻ってきません。

 ただ長い長い治療生活には、また入院する必要がでるでしょう。その時にも1日目から4.5万円の入院給付金がでるのは非常に大きな安心をもたらします。

 治療費は別として、病院の個室代金や、もろもろの雑費などでは1日に1万円ほどしかかかりません。

 一般の生命保険の入院給付金もあるために、治療費を除けば、1日に6万円程度の余剰がでます。

 多くの看護師さんに痛いところに手が届お世話をしてもらい、体調が良ければ、まさに王侯貴族のような生活をしながら、日給6万円は、いままで高い保険料を払い続けてきたことによるものですが、病人には強い心の支えになります。








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Last updated  2018.12.04 05:27:07



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