女性ホルモン低下には豆乳💮イソフラボンとレシチンの1日の摂取量✨あなたは、どれを選ぶ?
こんばんは~😌
会社帰りに、スーパーに寄って、豆乳買ってきました~✨
先月、体調を壊し、病院で、女性ホルモンのバランスを崩している😏と言われて、以前から取るようにはしていましたが、更に積極的に豆乳を取るようにしています💮
以前、豆乳の効果について、書きましたが、簡単に
豆乳の
“大豆イソフラボン”には、
・新陳代謝を促進し、肌の調子を整える
・髪のツヤやハリを保つ
・女性らしい丸みを帯びた体型を保つ
・更年期障害の症状を改善
・生活習慣病の予防
・骨粗しょう症や動脈硬化の予防
“レシチン”には、
・コレステロール値を下げ、動脈硬化の予防、胆石の予防
・細胞の老化防止
・脳の活性化を促すことによる記憶力の増大
・神経細胞を活性化させることから、自律神経失調症、不眠症、神経衰弱、精力減退などを防ぐとともにこれらの回復
・肌細胞を正常に保ち、シミやそばかすといった皮膚疾患を予防する
・高血圧、心臓病、肝臓病、糖尿病、貧血、腎臓病、不妊症などの多くの疾患の予防や治療に有効
・脂質のコントロールに役立つことから、ダイエット効果を期待され、肥満や妊娠中毒症を防止する
・各細胞への栄養補給、新陳代謝を促す
とたくさんの効果が、期待されています。
ところで、1日にどの位が最適なの??
1日の摂取量について、調べました🔍
イソフラボン 摂取目安量 は、
70~75mgを上限とし、そのうちサプリメントや健康食品などで摂取する量は30mgまでが上限。
豆腐だったら半丁、
納豆なら1パックくらい。
イソフラボンは取り過ぎに注意。
特に注意したいのは閉経前の女性。身体に多くのイソフラボンが入ると、身体は「エストロゲンがたくさん出ている!」と勘違いしてしまい、エストロゲンの分泌を少なく、プロゲステロンの分泌を多くしてしまいます。これによって、逆にPMSの症状を重くしたり、月経不順を引き起こしてしまう可能性がある👀
レシチン 摂取目安量 は、
3,000~6,000mg
食品摂取量からレシチンの量を換算すると、1日およそ1,000mg以下しか摂取されていないのが現状。レシチンは大豆や卵黄をはじめとして、穀類、胡麻油、コーン油、小魚、レバー、うなぎなど、多くの食品に含まれている。
との事。
そこで、買った豆乳の栄養成分表示を見ていたら…👀
ん??
無調整豆乳/200mlあたり
イソフラボン:56mg
レシチン:421mg
調製豆乳 /200mlあたり
イソフラボン:43mg
レシチン:324mg
特濃調製豆乳 /200mlあたり
イソフラボン:28mg(アグリコンとして)
レシチン:316mg
豆乳飲料
麦芽コーヒー /200mlあたり
イソフラボン:28mg
レシチン:211mg
抹茶 /200mlあたり
イソフラボン:28mg
レシチン:339mg
知らなかった😏
無調整豆乳がどちらも、たくさん入ってますね💮
あれ、あれ?
イソフラボンは、特濃調製豆乳 より、普通の調製豆乳 の方が高いじゃないか😱
てっきり、特濃の方が栄養も濃厚かと思ってたのに👀
どうすかなら、無調整豆乳にしようかな?
皆さんも参考に豆乳飲んでみてください😝
ちなみに、今回はキッコーマン(旧 紀文)のもので比べてみました💠商品やメーカーによっても違うので、成分表示見てみましょう👀
ただ、イソフラボンもレシチンも取り過ぎると、副作用があるので、注意が必要との事だったので、1日の摂取量を守りましょう😱
何事も取りすぎは良くないって事ですね(笑)😁
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