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2014.07.29
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カテゴリ:北方領土

 北方領土対策根室地域本部北方領土対策室からのお知らせですNEW

 平成26年度の受入事業として第3回目となる四島交流受入事業(日本語習得)7月17日(木)から8月22日(金)の日程で実施されています。
 
 今回の受入事業においては、北方四島在住ロシア人14名が日本語の習得を目的に札幌市内で研修を行うほか、札幌市近郊及び根室市内で日本文化体験や住民交流会などを行い、日本文化について知識を深めるとともに相互理解の促進を図ります。

 また、今回、ロシア人団員と道民双方による日本語及びロシア語の学習成果を披露、確認し、交流しあう場として「スピーチコンテストマイクを開催する予定となっており、非常に内容の富んだプログラムとなっています。 
 
      IMG_3815.JPG  
 根室港に入港し、下船する団員達船
 これから8月22日(金)までの約1ヶ月間、日本語学習に励みますスマイル
.
                IMG_3822.JPG
 
 道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)家でオリエンテーションを行い、日程や受入期間中の注意事項について説明を受けました。  
 本格的な日本語の学習は、札幌で行われますノート
 オリエンテーション終了後は、中標津町に移動して町内で一泊し、翌日、中標津空港から札幌市へと向かいました飛行機

 1つの語学を習得するのにひと月という期間はけして長くはありません。
 しかし、住民交流会やホームステイ・ビジットで真っ先に感じるのは言葉の壁であるため、完璧な語学習得ではなくても、「日本語、ロシア語」双方の言葉をお互いで学び、歩み寄ることで、日ロの相互理解への近道になるのではないでしょうか。

 団員の皆さん、約1ヶ月の日本語学習頑張ってください!!






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最終更新日  2014.07.29 13:16:46


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