北海道総合政策部知事室広報広聴課 広報企画グループです。
道内の空港を拠点に東京(羽田)、仙台、岡山、神戸をはじめ、札幌-名古屋(中部)線、函館-名古屋(中部)線、札幌-広島線を展開している「北海道の翼」AIR DO。
AIR DO機内のお伴といえば機内誌『rapora』。2月号の特集は「オホーツクブルーに出合う旅」
明け方の太陽に輝く山々の青、夜明け前の空の青、そして太陽にかざした流氷の青。自然や文化が豊かなオホーツクを表す色「オホーツクブルー」。
特集ではダイナミックな流氷を間近で見られる砕氷船や冬のイベントのほか、美食の宿や「オホーツクのお土産あれこれ」など、オホーツクの情報が満載です!!この冬は「オホーツクブルー」を探しにオホーツクへ出かけてみてはいかがでしょうか。
そして、北海道の立役者となった人物を紹介する「赤れんが通信 北海道人物伝」。
2月号では、日本にスキーを伝えた軍人、「テオドール・フォン・レルヒ」をご紹介します。
北海道では「レルヒ中佐」として知られるこの人物。日本にスキーを伝え、旭川で北海道初のスキー講習会を開いたほか、羊蹄山へのスキー登山にも挑戦しています。当時伝えられたスキー術は、現在と違い1本杖で滑る滑走方式でした。最初、軍へと伝えられたスキーは、その後スポーツとして広まり、冬を彩る楽しみの一つとなりました。
『rapora』2月号は、道庁1Fロビー道政広報コーナーで、冊数限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。もちろんAIR DO機内でも読めますので、AIR DOをご利用の際には旅のおともにどうぞ。
機内誌『rapora(ラポラ)』についてはこちらをご覧ください。
http://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html
また、(株)AIRDO様のご厚意により『rapora』を毎月10名の方にプレゼントしています。
2月号プレゼントご希望の方は、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」2月12日(金)配信号でお知らせしますので配信をお待ちください!
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