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2020.10.02
テーマ：まち楽ブログ(32245)
カテゴリ：住宅供給公社
 こんにちは！建設部住宅課公社班、月刊住宅供給公社編集長のコヤちゃんです！ さて、月刊住宅供給公社１０月号は、公社が函館市で展開する宅地分譲団地の『グリーンヒル旭岡』についての特集です!
グリーンヒル旭岡団地は、函館の市街地の北東部に位置する総開発面積１０９ヘクタールの大規模団地です。 団地内には、２ｈａの広さを持つ旭岡公園のほか、三つの児童公園、旭岡南緑地のアスレチックコース（２コース）があり、これらは、歩行者専用道路で結ばれています。 小学校、中学校はもちろんのこと、保育園、幼稚園も団地内にあり、コープさっぽろ、セイコーマートなどの商業施設、警察署駐在所や郵便局などの公共施設、このほか病院や老人ホームなどの医療、福祉施設もあって、これはもう一つの「まち」になっていますよね！普段の日常生活なら団地内で済ますことができるようなわけです。
団地の外に目をやりますと、すぐ南側には、トラピスチヌ修道院があります。函館エリアに二つある有名な修道院の一つ、女子修道院のほうです。 さらに南側には、函館の温泉地湯の川温泉街があり、隣接して、函館空港があります。また、現在建設中の函館新外環状道路が函館空港まで整備されると、各方面への交通アクセスもぐっとよくなる見込です！ 団地内はバス路線となっていまして、市の中心街に出るのに、マイカーがないとダメなのということはなくって、バスを使って、函館の路面電車を使って、町中に入ることも全然ＯＫ！
グリーンヒル旭岡は、好評のうちに大方の宅地は販売され、現在残りわずか！戸建用地で、６区画を残すのみとなりました。このほか業務用地も残り４区画で、こちらは、集合住宅や医療、福祉系の施設なんかの受入も可能な土地です。 ちなみに戸建用地には、割引制度があったりしますので、是非お問い合わせをいただきたいところです。
北海道の中でも歴史のある街・函館に思いを馳せながら…
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最終更新日
2020.10.02 10:35:02
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