ぐんまマンスリーレポート in 大泉町
こんにちは今日は、ぐんまちゃんナビ!『ぐんまマンスリーレポート』の取材に大泉町へ行ってきたお話だよ 大泉町は群馬県で一番面積が小さい町だけど、町には約4000人のブラジル人が暮らしていて、町の人口の約10%を占めているんだよということで、今回は異国情緒漂う街「大泉町」を紹介するね最初にぐんまちゃんが訪れたのは、ブラジル人の子どもたちが通っている学校『日伯学園』授業中失礼しま~すペコリお友だちは何年生かなこの学園では、1歳から高校3年生がお勉強しているんだってこちらは、高学年のクラスだねぐんまちゃんも一緒に輪になって日本のお歌を歌ったんだみんな、とってもお歌が上手だねここに通っているお友だちは、日本語とポルトガル語の2つの言葉を話せるんだよすごいなあ~最後にお友だちからステキなカードをもらったよわ~いみんな、ありがとうこれからも、お勉強がんばってねうふふふふ 『PAULO’S RISTORANT(パウロ レストラン)』ブラジル料理のお店かな…うわ~ どれも美味しそうだなああっブラジルの代表料理「フェイジョアーダ」と「フェイジョン」も味わえるんだねお肉とお豆をやわらかく煮込んだ「フェイジョアーダ」をいただきま~す国道沿いにあるこちらの『SUPER MERCADO TAKARA(スーパーマーケット タカラ)』は、とっても大きなスーパーだよへえ~ ブラジル料理に欠かせない食材や日用雑貨などを扱っているんだねお肉がいっぱい珍しいお野菜もあったよ大泉町は、群馬にいながらブラジルを感じることができるとっても楽しい街だねぐんまちゃんナビ!『ぐんまマンスリーレポート』では、「ぐんまのブラジル!大泉町!」を公開しているのでぜひ観てねじゃ、またねぐんまちゃんの出演予定出演予定については、こちら(群馬県ホームページ ぐんまちゃんのページ)をご覧ください。