南インドで良く見かける赤い花を咲かせる木-Flame of the Forest
今晩は今、ちょっと凹んでます なぜなら ドイツがセルビアにが負けちゃったから今日は、私が帰宅した4時半過ぎから風が強くなり、 も少し激しく降り始め、そのせいか、 が始まる10分くらい前から衛星 が見れなくなりましたドラマ フレンズもラスト5分は見れず20分位して、やっと が見れるようになり、短髪の素敵なクローゼ選手 が に写り、ウキウキしながら「ドイツは パス回しが上手いなぁ」なんて喜んでいたら、クローゼ選手がイエローカードをもらってしまい、通算2枚目になったため、退場そして、セルビアが1点を入れ、そのまま逃げ切り、ドイツは負けちゃいました ドイツは勝てる と思い込み、ドイツのゴール・シーン を楽しみにしていたので、すっごいショックですはぁ~~~~~~ただ、本日すでに、こちらのブログに300近いヒットを頂いてますので、気分を入れ替えるためにブログですマドゥライで良く見かけるこちら花の部分をアップにするとお義兄ちゃんによる 提供です こちらでは、Flame of the Forest(フレイム・オブ・ザ・フォレスト:森の炎) と呼ばれています南インドで良く見かけられるそうですマドゥライは、日本ほど街中で花を見かけないような気がしますが、このFlame of the Forest は良く見かけますね夏の時期(マドゥライは常に暑いですが、特に3月~7月)にかけて、花が咲くそうですwikipediaによると、 日本名:ホウオウボク(鳳凰木、学名:Delonix regia) 原産はマダガスカル島 主に熱帯地方で街路樹として植えられていて、日本では沖縄県でよく見られる 台湾でも1896年に種子が入れられ、台南市や廈門市では市樹となっているそうです他にも、街中で花のなる木を見かけることがあるので、機会を見つけて紹介したいと思いますでは、これから夕食に天ぷらを作りますこちらのランキングに参加していますクリック↑宜しくお願いしますP.S.母がマドゥライで作ってくれた天ぷらは、すっごい美味しかったです 今日も美味しく作れると良いなぁ