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2008.05.28
カテゴリ：犯罪ドラマ
 ローレンス・オリヴィエは、妻がマイケル・ケインと愛人関係になっているので、復讐しようとする。殆どの場面がこの２人の会話であり、舞台劇としては良く出来ていると思う。しかし、相手を打ちのめすために、このような回りくどい芝居をするのは大変不自然に見える。前半の２人の長い会話は退屈気味であり、別の探偵が登場して、ストーリーが少し盛り上がった。 ★★★ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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