TOHOシネマズでは軒並み今日で上映が終了の
『ローグ アサシン』
『
ザ・シンプソンズ MOVIE』の上映時間が短かったので、レイトショー
の時間に間に合いました
ストーリーは、
FBIアジア系組織犯罪捜査科のクロフォード(ジェイソン・ステイサム)は、同僚とその家族を“幽霊”と称される殺し屋のローグ(ジェット・リー)に無惨にも殺されてしまった。
3年後、クロフォードの宿敵ローグがサンフランシスコのヤクザ街に姿を現し、中国系暴力団と日本のヤクザの抗争を複雑にかき回し、激化させる。
って感じです。
ヘタの横好き!
すいません、↑これに深い意味はないです
ただ劇中に意味もなくこういう日本語がかかれた垂れ幕(?)みたいなのがあって、妙にこの言葉が目
に残ってるワケ
しかもジェイソン・ステイサムが妙な日本語しゃべるもんだからシリアスな場面だろうに笑いがこみ上げました
まともな感想を書くと、
裏をかかれて面白かったですね
久々に最後の最後までトリックがわからなくて「あ、えっ?そういうこと?」ってなりました。
ジェット・リーの悪役っていうか、憎しみを前面に出した演技っていうのもよかったし
凶暴なだけじゃなく、そこに悲しみというものがあるからね、今回の役どころ。
見逃さずに観れてよかったです、この映画
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