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カテゴリ:ポケモン関連
敵が持っているPPの少ない大技は、なるべく枯らせたいところですよね。
眠る+寝言と併用されることもありますが、 これを寝言で発動されてしまうと、当然相手のその技のPPは減りません。 こういう相手に対しては、敢えてダメージを与えず、眠らせないことで、PPを枯らすという手があります。 例えば、 ファイヤー 大文字/日本晴れ/眠る/寝言 シャワーズ ハイドロポンプ/雨乞い/眠る/寝言 カイリキー クロスチョップ/鈍い/眠る/寝言 最も極端な例がこれらのポケモンでしょうか。 これらは、メイン技のPP8回さえ切らせてしまえば、あとはもう何も出来なくなってしまいます。 これを、寝言で発動されてしまっては損なので、 なるべく眠る+寝言を使わせないように、ダメージを与えず、 受け回せるのなら受け回そう、 身代わりや守るがあれば積極的に狙って行こう、という話です。 で、まぁここまでは当たり前っちゃ当たり前の話なのですが、 ここからは結構大事な話です。 それは、 「いざ相手の攻撃技のPPが切れたら、もう二度と寝かさない」 ということです。 寝言では、PPが切れた技も普通に発動することが出来ます。 なので、例えば上記のファイヤーならば、 大文字のPPを枯らすことに成功しても、 眠られてしまったら、寝言でまた大文字が飛んで来る危険性があるわけです。 これを防止するために、大文字が切れたファイヤーに対しては、 ダメージを全く与えないように立ち回る必要があります。 例えばこちらのログでそのようなことをしています。 「原始の力/爆裂パンチ/眠る/寝言」というヤバい型のバンギラスを相手に使われてしまいましたが、 終盤に、相手の攻撃技のPPがもうすぐ切れそうということに気が付き、 眠られないように受け回し、PPを枯らすことに成功しました。 逆に、このような型を使う側としては、 交代を駆使して、相手が別のポケモンに攻撃を当てようとする瞬間を読んで、 わざとPPが切れたポケモンで攻撃を食らうという手があったりしますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.18 04:50:57
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