有田焼のふしぎなお皿　電子レンジでチン！！

2009/07/21

カテゴリ：生活雑貨

電子レンジで調理(焼く、蒸す、温めなおす)ができる有田焼のふしぎなお皿
伝統ある有田焼に無機炭素を磁器に調合した器です。電子レンジのマイクロ波で遠赤外線を発生させることで、油を使わず魚やたまご、お肉などの素材のうま味を逃がさず芯から焼き温め、簡単においしい料理を作ります。

おいしく、スピーディ、健康的な料理をサポート。焼き魚、焼き芋、サイコロステーキ、ハンバーグ、冷凍食品などいろいろな料理に使用できます
野菜などはゆでるより栄養分が抜け難く、おいしく調理できます。

お皿が普通の食器を使うより素早く加熱され、食品とお皿が両方同時に加熱されるから、
食品の水分が必要以上に飛ばず、うま味を逃がさずに仕上がります。
焼料理は余分な油がいらないからヘルシーでラップもいりません。
ラップは溶けてしまいますので、絶対に使用しないで下さい。

食材自体に油分があるものは、お皿に接している方に軽い焼目がつきます。

焼き魚の場合網で焼いたのと比べて煙も出ないうえ、
網にこびりついた魚の油を洗い落とす必要もなく、片づけが楽です。

【調理時間】
●焼き魚(さば、鮭)はおよそ3分(2分、裏返して1分)
脂の多い魚、内臓付の魚は破裂して、電子レンジを汚す事があります。
サンマ、イワシなどは頭と内臓を取り除き、クッキングシートを魚の上だけに乗せてください。　（サンマ、イワシ、ブリの切り身、ハラス、カマなど脂身の多い部位の鮭等）
●ステーキはおよそ3分(2分、裏返して1分)、
●サツマイモはおよそ6～8分、
●温野菜はおよそ3分、
●切り干し大根はおよそ3分
調理後もお皿として違和感なく使えて、冷めづらく、温かいまま食べられます。
また、天ぷらやコロッケもベッチャっとならずにの温め直しができます。