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産後のうつで入院までしたこだママ。
「完全な回復は難しい」といわれつつも、その後産後のうつの回復のための情報サイト「ママブルー」を運営。
福島市内で自助グループ「みるふぃーゆの会」を主宰、さらに、産後うつの回復のサポートを研究するために大学院で勉強中、という一介の主婦&自助グループ代表&12歳の息子のママ&臨床心理系の大学院生という、ドタバタ超多忙な「おイモな生活」をセキララに語った奮闘記です。
■マタニティーブルー体験記は、こちら(ママブルー)にてご覧いただけます。 ■また、このママブルーは現在全国で4700名強あまりの会員がいます。「ママブルー」では、各地の相談窓口・体験者の体験記・専門家インタビュー・インターネット上での情報交換掲示板などがあります。ご家族の方も参加されています。携帯からも閲覧・投稿可能です。お気軽にお越し下さい。 日々のつれづれ日記です [全476件]
こんばんは。 8/9に、産後うつ 緊急フォーム参加してきました。 でも、少しでも知っていただけたのは良かったと思います。これがはずみになって、パパたちが「知ろう」「回復に協力しよう」と考えるようになってくれれば、こんなに嬉しいことはありません。 でも、会場で思ったのは、「産後うつ」といっていますが、みなさんが今回知ったのは、「産後の抑うつ状態」という状態のことではないかと、いうことです。 「産後の抑うつ状態」「産後うつ病になりかけ」のときは、カウンセリングがとても効果があります。軽い有酸素運動も、効果がある人もいるかもしれません。 実際、海外では、軽いうつ状態の時には、カウンセリングや軽い運動(歩くとか、ストレッチするとか)が、治療に組み込まれている場合があります。そして、治療に効果がみられるということも、いわれています。 ただ、今回の緊急フォーラムを開いたきっかけというのは、産後うつ病でなくなった方がいたから。 今回は、とてもいい機会でした。しかし、今回話されたことが産後うつ病と思われて、それでサポート体制を考えられたら、産後うつ病の人たちが困った状態になってしまう可能性があると思いました。 それは産後うつ病でない方が理解しようと立ち上がってくださったのに、水をかけるようなことになるので、たいへん失礼なことなのかもしれない・・・でも、あえて、書かせていただきたいと思います。 産後うつ病というのは、「うつ病」です。休養と治療が必要です。 治療は、その人の状態によって違います。「完全オーダーメイド」な治療であるわけです。 産後うつ病の女性は、重症化すると、自殺する可能性が高くなる病気です。また、家事育児をする気力がわかなくなってしまうので、一見ネグレクトのような状態になります。そういった自分を責め、自分を傷つけたくなったりします。虐待しちゃうんじゃないかという「虐待に対する予期不安」もとても高いです。自分をストイックなまでに責めるのが、産後うつ病です。 日本では、産後の抑うつ状態と、産後うつ病と産褥精神病が一緒になってしまって、同じように考えられてしまっているように感じます。 3月に、私はフィラデルフィアのPostpartum Stress Centerというところで、産後うつ病についてのサポートの仕方について学んできましたが、「回復者の声を聞いて、それに沿って治療法をつくっていくことが大事」「個々に状況が違うので、完全なオーダーメイドでの治療とサポートにすることが大切」という言葉が、とても心に残っています。 なにはともあれ、今回のフォーラムは、私にとって、とても嬉しいお誘いでした。
「~ファザーリング・ジャパン 緊急フォーラム#3 ~産後うつ問題 内容は、こちらで見ることができます。
みなさん、こんばんは! なかなか更新できないですが・・・今日はお知らせがありまして書き込みます。8月9日に東京で「産後うつ」のフォーラムが開かれます。 そこで、私も少しお話させていただけることになりました。 以下、お知らせです。ご興味があったり、お近くの方はぜひご参加ください。
★今週のトピックス~FJ緊急フォーラム#3 ~産後うつ問題
日テレのアナウンサーの方が亡くなったという報道がありました。 こんなに近くにいたのになあと。産後うつ病だったという報道もあるようです。 今回のことは、とても痛ましいことで、残されたご家族のお心を思うと、胸が痛んでなりません・・・ 産後うつ病になってしまうママたちの多くは、とても頑張りやさんが多くて、外にSOSを出した時はもうかなり重症になってる場合が多いように感じます。 だから、早いうちに周りが気付いてあげて、サポートできる体制を整えてあげる必要があると思います。サポートネットワークを早く作ってあげられるように、ならないものか・・・ 今は、家庭訪問してくださる、助産師さんや保健師さんたちにぜひ、どんな小さなことでも良いので、相談して欲しいと思います。 もちろん、ママブルーネットワークでもお問い合わせやご相談、お待ちしています。 また、盲点になってるとおもうのですが、残されたご家族への心のサポートも、とても重要です。そのあたり、どなたも触れられていないのが、とても気になりました。 亡くなられた山本さんのご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、こうした悲劇がこれ以上繰り返されないように、産後うつ病の理解が進み、サポート体制が整い、家族へのサポートについても論議されるようになって欲しいと願ってやみません。
ゲゲゲの女房にはまっています。 朝ドラマを見ることが出来ないので、 DVDにとって貰って、週末の夜、時間のある時にまとめてみています。 妖怪に守られている(?)水木しげるさんと奥様のお話です。 このドラマを見ていると、 「見えないけど、いるんだよ」 「見えないけど、あるんだよ」 「ご縁の糸」 という言葉が、こころにじんと温かく、染み渡ります。 久々に、 パワーをもらえる、ドラマを見ているなあという気持ちになりました。 さて、 知り合いの方から、「よい講演会がある」とご紹介されました。 横浜で開催されるそうです。 精神科医の野田俊作先生の講演会とのことです。 http://heartland.geocities.jp/vereinyokohama/ ご興味のある方は、一度、お話を伺いにいってみてはいかがでしょうか。
私が、産後うつになった人に 「夫に症状を話すように」 「夫の理解が大切」 というのには、わけがあります。 私は13年前に息子を産んだ後うつ病になりました。 そのとき、 私は自分の状態をうまく夫に話すことが出来ませんでした。 うまく話すことができなかったのは、 夫だけではなくて、 私の周りにいた友人にも両親にも、お医者様にも 助産師さんにも保健師さんにも保育士さんにも 上手に伝えることが出来ませんでした。 特に夫に言うことが出来なかったのは大きな痛手でした。 だって、 夫は一番身近にいるひとで、 一緒に暮らしている人で、 息子を一緒に育てるはずのひとで。 その人に、「疲れてる」とか「何かイライラする」とか 「家事できない」とか「育児が出来ない」 「助けて」 と上手にいえなかったっために、 やって欲しいことを手伝ってもらえませんでした。 夫がしてくれることは、夫としては一生懸命私の事を考えて よかれとおもってやってくれていたらしいのですが、 私としては、いつもピントハズレで、 よけいに仕事が増えたり、イライラが増したり、 落ち込んだりしました。 入院する直前には、 「夫は実は悪意があって、私をわざと困らせてるんじゃないか」 「私の病状を悪くして、私を殺そうとしてるんじゃないか」 とまで思うようになってしまいました。 私が入院して退院した後、 夫は病気を理解し、 主治医の先生と話をしたり本を読んだりしてくれ、 それからは ピントハズレではないサポートになりました。 そうしたら、 療養生活はとても快適になりました。 入院前の苦しみがうそのように、 気持ちが軽くなって、 治療がどんどんよい方向へ進んでいきました。 そういう私の体験から、 一番身近な人に理解されないで治療をすることは かえって治療の足をひっぱることになり、 回復を遅らせるのではないかと考えたのです。 ママブルーネットワークは、 そんな私の体験を、誰にもして欲しくなくて立ち上げました。 ひとりでこっそり治療をすることは出来るかもしれません。 誰にも知られずに誰にも でも、 自分の状態を隠して治療することは、 それだけで、辛い体験になってしまうのではないでしょうか? そんなことのないように、 ママブルーネットワークではどんなサポートができるのかを 今後も考えて行きたいと思っています。 「私の場合はどうしたらいいの?」 と思ったら、 ぜひ、ママブルーの掲示板や、 メールで問い合わせくださいね。 一人で考えるより、 複数で考えると、 良い知恵が出てくるものです。 ママブルーネットワークでは、メールでのお問い合わせにも対応しています。 ▼http://mama-blue.net/ こちらのお問い合わせフォームから問い合わせできます。 お気軽にお問い合わせくださいね!
みなさん、お久しぶりです。 なかなか日記を書く機会をもてずにいました。 今、3月に産後うつ病のサポートについて勉強しにアメリカに行くので、 昨年からその準備をしているところです。 どういう準備かというと、 昨年の7月から英語のリスニングとスピーキングをやり直し始めて、 今はなんとかかんとか 授業についていけそうかな?というカンジになりつつあるとことです。 あとは、気合!(?)と勢い!(?)かな・・・(気合や勢いでしゃべれるようになるんか!?というツッコミは横において置いて・・・) なぜ、海外で勉強するのかというと、 ママブルーネットワークで活動をしていて、 サポートのネットワークがうまく繋がらない感じがしているからです。 日本では、 産後うつのサポートが始まっていて、 それぞれの分野で一生懸命やっているのですが、 感じるのは、 患者がどこかにおき去られてしまっている感がぬぐえないんです。 産後うつ病の人をサポートするためのサポート体制のはずなのに、 何か、ピントがずれてる気がする。 患者が欲しいサポートが、ずれてる気がするんです。 例えば、最初のアプローチについて。 「何か困ったことがあったら、電話してくださいね」 とか 電話相談のチラシやHPでの表記が大部分。 でも、 日本人の産後うつ病のひとって、 対人恐怖症やパニックもあるひとが多かったりして、 電話が怖くて出られなかったり、電話の呼び出し音が怖かったり、 電話をかけるのが怖かったりするんですよね・・・ あとは、家族や周りに内緒にしてたりして、 知られたくないんです。こっそり、相談したいのです。 最初のアプローチとして、電話を前面に出すのは、 患者にとっては、とても高いステップなんです。 電話番号を載せてるのに、どうしてメールで問い合わせしてくるの? 私に言わせれば、とても自然なこと。 それは、電話が出来ない状況にあるから。 それなのに、 サポート側では、 「メール対応はできません(読む時間が取れないから)」 窓口になっているところは、他の業務もあって、忙しいというのがその理由。 そして、メールなどのインターネットの対応が苦手だから、対応できる人がいないから、というのも、理由のひとつ。 でも、それは、サポート側の都合、というのも感じました。 患者に寄り添っているようで、ちゃんと寄り添えてないんですね・・・ ここで、サポートして欲しい患者と、サポート側とのずれが生まれている。 この意識を、変えていくことはとても大事なことだけど、 意識を変えるのはとても難しい。 私はまだまだ勉強不足で、 サポート側の人たちに適切に説明したり提案したりできないので、 私自身がまず勉強が必要。 イギリスやアメリカやオーストラリアでは、 産後うつ病のサポート体制が出来上がっているので、 それらを学んで 参考にしながら、 日本でのサポート体制を考えていきたいと思っています。 今年は、 そういうわけで、 働いてためた資金で、英語を勉強して、 海外のサポート体制を学びにいき、 日本に取り入れていきたいと思います。
みなさま、あけましておめでとうございます! 今年も宜しくお願いいたします。 今年は、初夢に富士山を見ました。 さてさて、どのような年になるのか・・・楽しみです。 さて、埼玉で自助グループが開かれるという情報が入りましたので、 ご紹介します。 ●場所 さいたま市南区 別所公民館(武蔵浦和駅徒歩10分) 和室 ●日時 1月28日(木)10時~12時 「はぐはぐの場」という名前だそうです。 パニック持ちのママや、産後うつのママが気軽に話し合える場になるそうです。 お近くの方は、どうぞおでかけくださいね!! ではでは~ また~~ |一覧| |
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