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カテゴリ:シャンプー・ヘアケア製品・髪の毛の事
白髪染、トリートメントカラーでも同様、重要な事は根元が染まる事 そのまま手に取って付けたい方は、そのまま手なり専用コームなりと問題なく使え、私のように根元重視希望は髪の毛の中、つまり頭皮に直接ダイレクト挿入できる事が大切。 それには先が尖がったノズルが一番なのです。先日、スーパーで見つけた カラートリートメント フラガール リッチを購入してみて試してみました。 私の手は小さ目で、このトリートメントカラーも細身で内容量も少なめで。でも、でも、 この先端を額生え際や後頭部根元ダイレクトに少しの量で、まさしく理に適っています。 こちらの商品はご丁寧に透明プラスチックの容器スタンドと附属にコームまで付いてます(^^✿ 手軽で時短。あとは少し価格が安ければ大変嬉しいのだけど^^;
各メーカーのヘアカラー容器は捨てずにキープ。何かと便利に活用できる 左写真 資生堂 ヘアカラー コーミングヘアカラーは ヘアカラーが苦手な方でもOKな酸性染毛料で私も好き。気にいる一番の理由はブローネノズルと容器ピッタリ一致するから(^^✿、値段お手頃で 今はこれ愛用。※但し、カラー1,2とも染毛料が地肌につくと染まりやすいので注意。
何といっても、確実に染めるのは ヘアダイ、ヘアカラーが基本 カラートリートメントはあくまでもヘアダイ(染毛剤)間の+プラス繋ぎと私は考えてます。酸化染料を含むヘアダイでアレルギー反応を起こされる方は本格的なカラーは出来ないので カラートリートメントやヘアマニキュアが無難でしょう。 肌に優しい分、綺麗に染まらないことがあり、比較的早く色が落ちると理解してます。 ヘアマニキュアも簡単に染まり、ダメージはなくとも、一回洗っただけで色落ちしますね。 垂れたしずくがタオルはまだしも 大事な衣服につかないように気をつけてます。 <染毛剤(医薬部外品)>は確実に染まる代わりに 髪や頭皮にダメージは当然なもの。 使用回数 出来るだけ少なく、その時々に其々経験しながら上手くやっていくしかありません。 私の場合は2週間に一度の染毛剤と次に染めるまでをカラートリートメントで繋いでる感じ。 最低2~3か月に一度は美容院でカラーリングで、髪への出費が一番かかってます。 数本数mmの白髪も気になる。人前に出る仕事を完全に引退するまで 染髪は続けるでしょう。 7/17(金) - ハウステンボスの「変なホテル」が今日オープンしたそうです。 ロボットが接客してくれる近未来型ホテルに、早く元気なうちに母を連れていきたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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