昨年、観ることができた映画&ドラマは121作。
今年2010年、 49-51 本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から
最近、自宅で見た作品から。
2010-049 「トランスフォーマー・リベンジ」
「3」に関する話題がそろそろ耳にはいってくるので、
まだ見ていなかった「2」を見てみるが、
み始めて、思った、
「1」のストーリー、覚えていない。
1シーン1シーンのCGを使った映像は、そのときはわくわくするが、
脳裏には残らない、ようであります。
この「2」の記憶が薄れないうちに「3」を見れたらいいが。
監督、昔の作品の方が、すきだな。
2010-050 「バビロン A.D」
気楽に観れる作品かなと観てみる。
長さ的にはちょうどよいか。
金曜日の深夜上映なんかで見ると、おもしろかったかも。
でも、寝たら、イメージ薄れそう。
2010-051 TVシリーズ「警部補 矢部謙三」
「トリック」ワールドは、通して観ております。
ならば、劇場版最新作を見る前に見ておくかと思ったが、
あっという間に6話で終わった。
映画の公開が落ち着いたころに終了か。
映画番宣TVシリーズでした。
どうしても、番宣スタイルが今の日本の中心にありますね。
バラエティーもそう。
さて、さくひんとしては、好きでありました。
お手ごろ感、感じます。
世界観が確立されているのは明らか。さらなる話を。