今年読んだ本のメモ
2013-004
「コールドゲーム」
萩原 浩著
青春ミステリー
登場人物が多いながら、特徴は丁寧に紹介されている。
映像化もしやすいかも。
2013-005
「聖女の救済」
東野 圭吾著
読んだ後に、4月からの月9登場おニュースを知る。
本作も映像化候補とのこと。
このあとシリーズを数冊入手。
トリックありきの作品。
アガザ・クリスティーをほうふつさせた。
2013-006
「インビジブルレイン」
誉田 哲也著
映画が公開へ。
機会あれば原作と比べて観るのであります。
官能的なシーンがどれだけ演出されているか。
原作に比べ、菊田をはじめ姫川班の露出が多いようでありますが。
シリーズとしては今後も続くのでしょうね。
それをどう映像化へもってゆくか。