今年見た映画鑑賞メモ
2015-004
「ラスト・ミッション」
ケヴィン・コスナーは好きな俳優さんであります。
マックG監督は、微妙であります。
リュック・ベッソン監督は、初期作が好きだった・・・・
脚本作品となると、とっつきにくいところもり・・・
アンバー・ハードは本作も苦手意識を感じた。
さて本作品、
どことなく、どこかで観たエッセンスが満載で、
コメディ色がつよく、
肩の力を抜いてご鑑賞を。
2015-005
「青天の霹靂」
大泉洋さんは好きな俳優。
もっと若き父との交流を掘り下げてほしかったなあ、
というのが実感。
風間 杜夫さんが、ちょうど今見てる「マッサン」の熊さんとダブル。
中篇小説的な、大舞台ではないけど、じんわりと余韻感じる作品。
2015-006
「るろうに剣心 京都大火篇」
このあたりのエピソード、原作を見た記憶がないので、
単純の映像作品を楽しむことに。
アクションは演者も演出も裏方も大変。
その点、がんばっているなあ、と鑑賞。
さて、続きをみなくちゃ・・・