【癒し犬 愛之丞のバンコクライフ】
vol.001
出会い
vol.002
我が家へ
vol.003
食事の不安
vol.004
安眠
vol.005
初受診と珍客
vol.006
腕白万歳
vol.007
ベリーキュート
vol.008
あどけなさ
Vol.009
いまだ食事の心配
Vol.010
皮膚の炎症起こす
Vol.011
2階へ登った
Vol.012
炎症、良好へ
Vol.013
「ASILO」さんへ
Vol.014
再び「ASILO」さんへ 今度は長めのステイ
Vol.015
長く留守をして申し訳ございません
Vol.016
癒される表情
Vol.017
りりしさ増す?
vol.018
かわいさの中に・・・
vol.019
写真館風に・・・
vol.020
週末の過ごし方
vol.021
生まれて初めて、牛を見る
vol.022
満足度たっぷり
vol.023
初体験<プールと来客?交流術>
vol.024
寝床はもらった
vol.025
注目せよ・・・
No.026
友よ・・・・
No.027
構う義務があります!
No.028
家族そろって通院へ
No.029
天下を取った?
No.030
まどろみの世界へ・・・
No.031
通院は羊とともに・・・
No.032
1泊留守番をまかせた
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【癒し犬 愛之丞のバンコクライフ】
No.033 お似合いです
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2014年11月前半の 愛之丞さんの様子。
11月はじめ、所用でバンコクを離れることに。
そこで、ちょんぷーさんと相談し、
彼女に愛之丞さんと留守番をしてもらうことに。
本来ならば、ぼくが留守にする1日の夜からちょんぷーさんが家にスタンバイする予定でありましたが・・・
実際は、1日には間に合わず、2日になってからに。
そのため、愛之丞さんは1泊一人(匹)で留守番するのでした。
すまないねえ。
2日午後、ぼくがちょうどパタヤビーチで豪雨の後の洪水に戸惑っていると、
ちょんぷーさんから、連絡アリ。
(11.02)
どうやら、合流のようです。
そして、3日深夜になろうとする時間帯にパタヤから戻ってきたぼく。
愛之丞さんはというと・・・
(11.03)
また部下が戻ってきたワイという喜びか。
目の下の隈が気になるが・・・・
その後、ほぼ日常に戻り、
時間帯も普段に戻ったので、愛之丞さんもストレスをためることなく気ままに過ごす。
熱帯タイで暮らしているので、
愛之丞さんに服を着せる機会はそうないのだけど、
DAISOで、お、これはというのを見つけたので買ってきた。
(11.13)
(11.13)
なに着せているんだいという表情だが、
日本の試合の際には着てもらいたい。
(11.13)
しかし、愛之丞さんとしては、着ていないほうが楽なようで、
ボイコットの意味もあるのか、
パソコン前をしばし占拠するのであった。