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marcoの株式投資日記

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2006年10月14日
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自分が小学校に入るか入らないかのとき(1970年代後半)に、NHKでは、10分程度で映像とともに音楽を流していました。

水疱瘡になったとき小学校か幼稚園を休んでテレビを見ていたのだと思います。ある日、たぶん中国とかあちらの異国の映像が流れていて、夢を追いかける人間への賛歌が流れていました。

次のような意味の歌詞だったと思います(自分のあやふやな記憶に頼っているので正確ではありません)。

「大空から見れば 夢を追いかける
人間には何より すばらしいものだろう
ときにはあきらめ恐れながらも
新しい何かを築きあげる

夢だけがもつ明日への勇気で
いつしか道を切り開いている

そんな人の後を 追ってゆきたい」

スケールが大きくいい歌だなと思い、当時口ずさんでいた気がします。

その歌に、27年ぶりに再会することになりました。

実は、この歌は、小椋佳さんが作っていたのですね。1979年6月に発表された「マルコポーロの冒険」に収録されている「大空から見れば」だったんですね。

読売新聞のインタビュー→小椋さんのCDをレンタル→小椋さんのHPを見る→27年ぶりの再会、という流れでした。

「大空から見れば」

自分は知らないところで小椋佳さんの日本語に触れて育ってきたことを考えると、何か嬉しくなりました。

この歌は、今回のニューアルバム(「夢歌詞(むかし)」でも収録されています。

それにしても、一人の子供の心にずっと言葉を残す小椋さんは、すごい、と改めて思いました。





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最終更新日  2006年10月14日 21時37分56秒
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