ラジオ深夜便　
ガン難民コーディネータ　藤野邦夫

先日　ラジオ深夜便のアンコール放送で

翻訳家で　自称

ガン難民コーディネータ　藤野邦夫さん　

のお話を聞きました。



藤野邦夫さん(73歳)は　ご家族を三人

癌で亡くされ　ご自身も　前立腺ガンと戦いながら


末期癌で　苦しんでいる患者さんの相談に

無料でのっているそうです。


藤野邦夫さんの　アドバイス(治療計画)を信じて

実践した患者さんは　余命3ヶ月とお医者さんから

宣告された人でも・・・


10年以上　現在も元気でいき続けているそうです。


藤野邦夫さん曰く　

ガンは特別な病気ではなく

誰でもかかる　風邪と一緒です。


とにかく　末期ガンと宣告されたら

緊急非難措置として　悪化する時間を延ばす為に

放射線や化学療法で一時的にしのぎ

自分(藤野邦夫さん)に相談して下さい。


と言われていました。


適切なアドバイス(治療計画)と

お住まいの地域の

お医者さんを　紹介してくれるそうです。


現代は　各種のガンに対応した

効果的な治療方法が沢山あるので


各人に合った　ガン治療をすれば

完治はしないまでも


ガンになったからといって　直ぐに死ぬ事は

絶対にありませんと　力強く語っておられました。


なにより大切な事は

ガンによる「痛み」と

患者さんの　心の不安を取り除き(メンタルケア)

食事療法や軽い運動療法で　

免疫力を高めることによって　

延命率は飛躍的に延びるそうです。＼(＾▽＾)／

PS

公立の病院では　手術もできない

末期ガン患者は

お金にならないので　転院を半強制的に

勧められて・・・患者は

ガン難民になるそうです。


また　それらの病院は　各種のガン治療に関して

一律の治療マニアルしかなく

どの患者にも同じガン治療しかしないので

「延命率」が低くなるそうです。


※例えて言うなら

溺れかけている　人間に

気休めに　ワラ（特定の抗癌剤）を

投げているようなものです。


各個人別に

浮き輪（患者に合った治療）を　投げてあげれば

助かった命も　あったかもしれません。

←ランキングUPにご協力をお願いしますo(^o^)o まるちゃんに一票=「ぽちっ」と押して下さ～い♪

★まるちゃん今日の占い順位表 ★

★お買い物なら「こあきんど楽天市場」

★楽天オークションに羽毛ふとん出品中。