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2016.06.13
テーマ：闘病日記(4004)
カテゴリ：健康と医学
本日、一週間の腎生検入院から帰って来ました。
腎生検は局部麻酔が良く効いていて無痛でしたが、生検の後、24時間のベッドでの絶対安静が必須なのでトイレにも行けません。 その為、生検前に生まれて初めて尿道カテーテルを入れました。 私の尿道が狭いのか？研修医の腕が悪いのか？ なかなか膀胱まで届かず、尿道に激痛が走りました。 そして数分かかり、やっと膀胱までカテーテルが入ったのですが、今度は絶え間ない排尿感と排便意に襲われ、生検を受けるどころではありません。 その為、最初の腎生検は日延べしてもらいました。 翌日に再度、前日より細い(12フレンチ=4ミリ)のカテーテルを使い、手慣れた医師にカテーテルを入れてもらうと、ほとんど無痛で数秒で膀胱まで入りカテーテル留置に成功し、腎生検も無事終了しました。 https://www.youtube.com/watch?v=_om5sYPcxJ8&feature=share お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016.06.13 23:29:10
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