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最近更新してみようかと思いましたが、昔と違ってまるで根気が沸かないという現実。
タグ打ちが面倒な齢になったのです。 とりあえず最近の嬉しいニュースと言えば、黄金時代のボンボンで連載されていた漫画の 単行本が、新装版として軒並み再発行され出した事でしょうか。 メダロット・ゴエモン・デビチル等々、いずれも私の性癖を歪ませた元凶です。 個人的に好きなだけでお勧めするのもアレですが、お勧めします。 そういえば最近はアフィリエイトなんてものが出来るようになったそうですね。 紹介したい商品の販売サイトのリンクを日記に貼り付けて、日記の読者さんにリンクを踏んでもらい、そこで読者さんに商品を買って貰えれば、紹介した人はちょっとお金が貰えるとかなんとか(詳しく調べてないので曖昧です) 商品紹介に関しては私のブログでも(多分)やっていました。 だから私でもちょっとしたお金稼ぎが出来るのかなぁと一瞬考えましたが、全くやる気が起きないどころか、そもそも私は基本的に文句しか言わないもんで、宣伝になりません。 向いてないんですね。 その文句の数々は日記の端々に収録。過去の私が残した哀れな愚痴の残骸です。 お暇があれば読んであげてください。私もたまに読んでは修正してます。 やっぱり何度見ても尊大ですね。その自信は一体どこから来るんだ。
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http://www.makonako.com/mt/archives/2007/01/post_549.html
題名の台詞なんですが、↑のサイトさんのところで見つけました。ヨイコノミライっていう漫画の台詞らしいです。いいですねぇ。 女性の方が出っ歯男に対して言った台詞のようですが、おそらく男が自己顕示欲丸出しの批評を書いたから言われたんでしょうね。何を書いたのか是非見てみたいものです。 まぁ、上の自称批評家というのは、このネット内では沢山います。しかしそのほとんどの意見は、大して役に立ちません。ただの感想文です。 本当の批評家さんというものは、↑の女の子の言うとおり、作品への新しい読み方を提示して、作品と作家と読者に、新しい道を拓いてくれるものです。決して独りよがりな意見は書きません。批評家は否定家ではありませんからねぇ。 私は批評家さんのように高尚なことは出来ませんから、感想に留まっています。私の文にやたらと『個人的には~』と付いているのは感想だからです。『他の人がやれば面白いかも』というのを特に提示しています。 上記の男は何を言ったか知りませんが、批評を感想文と同義に思ってたんでしょうかね。 感想文は個人的なもので、批評は全体的なものです。客観的な考察が出来なければ批評なんてしちゃいけません。出来なければ、それはただのオ○ニーです。 何かしらの作品を批評するということは、それ相応の責任を負うことになります。自分の意見で人が動くのですから当然です。 だからこそ、自分がやった作品が気に入らなかったからと徹底的に非難し、それを見た他人がその作品に手を伸ばすことが出来ないような状態にする批評は戴けません。それを批評というのならば、批評家を名乗るべきではありません。いっそ感想家と名乗るべきです。 自分の感想文を『批評』と言い張る全ての人間に言えたことですが。 ヘイロー3ですが、私はアレが苦手です。ストーリー性が大して無く、アクションのみに特化されたゲームというのは性に合いません。 ですが、アクション面が大好きという方に対してはお勧めできると思います。 …というのを前回の日記に書きましたが、私はここで『私は面白くなかったけど他の人がやると面白いと思うよ~』と中途半端なことを言っています。 これは感想だからやっていることです。基本的に責任は、その作品を買った本人に任せます。 散々毒を吐きつつ、あくまでも『やらなければわからない』という結論を出すのがこの私です。 あくまで普通の感想に留めるように色々試行錯誤してます。 このように、私が本気で何かを批評するというのはまず無いです。批評にはそれなりの責任が伴います。私にはそんな責任取れません。ですので感想以上のことはしたくないです。 あと私のキャラの性質上あってはならないことなので、まぁしないです。 感想で愚痴を吐かない私は私ではありません。 …去年辺りの私の感想を幾つか見てみたら、大学生活(医療系)が本気で面白くなく、だいぶ心が病んでいた頃なのでかなりキツイ感想を言っていますね。もうあそこまで墜ちることは無いと思いますが。 というワケでここらへんでオツです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2013/07/31 05:02:59 PM
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