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地球は暴走温室効果の瀬戸際

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2004.09.18
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カテゴリ:言霊

私の言霊研究もいよいよ大詰めにはいりました。

私の研究は、言霊に対する概念の明確化という事から始まりました。

それによって言霊という概念が驚くべき広がりと、

深さを持っている事が明らかになって来たのです。。

それまで言霊と言えば、オカルト的な捉え方しか出来ませんでしたが、

概念を明確に定義するだけで、それまで曖昧で理解する事が困難だった部分がなくなり、

論理的に理解する事が可能になってきたのです。

この事はまた後ほど書くとして、

改めてその概念を理解していただくために

今日は一つの例えとして、自転車についてお話しましょう。

読者の皆さんここはひとつ遊びと思って、私の話にお付き合いねがいましょう。

まず自転車を一台、イメージとして連想していただきましょう。

当たり前の話ですが、自転車は数十種類の部品で構成されております。

その大きな部品のひとつ、ハンドルは自転車ではありませんね。

ですから、これはどこかにポイと捨てましょうか。

前輪も後輪も自転車ではないのでこれも、消してしまいましょう。

残ったフレームも自転車ではありませんので、どこかに超能力でこれも消しましょうか。

自転車は消えてしまいました。

さて自転車は何処に消えてしまったのでしょう?

この例えはインドの何かの古典の説話のパクリなのですが、

自転車は、自転車という機能の言霊に付けられた、名前だったんですね。



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Last updated  2004.09.18 22:49:03
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