どーでもいいプラスワン
「しまむら」が一社提供してる番組に出てるふたごの女の子(あんな・れいな)は、実はふたごではなくて、もんのすごくよく似た年子の姉妹だ! という夢を見た。ほんとはほんとにふたご。どーでもいい。カレーに中華の腸詰入れるとね、腸詰が勝つよ。完成品の香りがマサラじゃなくて五香粉。20年ほど前に実験した結果をなんでかふと思い出した。かなりどーでもいい。最近、左の上まつげがぐりんとカールしている。なんだろう。下向きでなく、上に曲がってるぶんには歓迎する用意はあるし、右のまつげもそうなってくれても一向に構わない。が、基本的にはどーでもいい。画像は余り毛糸でなんとなく作ったゆずあみぐるみ。わがやで余っている黄土色のものは、すべてゆずにされる。ま、どーでもいいか。4月末にエンターブレインから単行本「金魚草の池」が発売される。昨年出た「水蜻蛉(とんぼ)の庭」の続き。これはどーでもよくないです、よろしくお願いします。また、有川浩さんの「三匹のおっさんふたたび」が文藝春秋社から3月29日に発売されます。「三匹のおっさん」(文庫版)も発売中です。どちらも装画&挿画担当。