昼夜入れ替えなしが嬉しい! 京都・雲龍院ライトアップ
京都・雲龍院のライトアップを見るのが目的ですが明るい昼間の景色とライトアップされた景色を両方を見たくてすこし早く出かけました日没前の庭園の様子を玄関井に飾られていた衝立右から見る。正面から見る。左から見る。見る角度によって龍の顔の長さが違うということです写真では違いが出ませんので削除れんげの間雪見障子のガラスのそれぞれ違った四枚の絵を楽しめます大輪の間三つの額縁景色が楽しめます。月窓の間床の間の横に切られた三日月形から床の間に三日月が映し出されます。悟りの間最後の将軍徳川慶喜(よしのぶ)が寄進した灯籠16枚菊の中央に立っています。建物は「霊明殿」後光厳(ごこうげん天皇)後円融(ごえんゆう)天皇両天皇の等身大に近い坐像が祀られ非常事態の折は大きいので頭部を抜いて持ち出せるように作られているそうです龍華殿前の桜です左に少し見えているのは勅使門です勅使門の処の写真はライトアップ時にご覧くださいライトアップまで居座りました。辺りも暗くなり庭園の灯りが映えてきました。