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カテゴリ:ドラマ感想
公式HPより。第10話あらすじ。
芦屋瑞稀(堀北真希)が女であると知った中津秀一(生田斗真)は、衝撃を受ける。 そんな折、学園では『桜咲&ブロッサム「エドワード・J・ハリソン杯」舞踏会』が開催されることになる。これは、桜咲学園とブロッサム学園から選ばれた男女7組のペアで踊る舞踏会で、社交性を磨く目的で開かれるのだという。生徒たちが早速、準備に取り掛かり始めると、そこへ、練習帰りの佐野泉(小栗旬)がやってくる。いつもなら素通りするはずの佐野だが、何を思ったか準備を手伝うと言い出し周囲を驚かす。 翌朝、瑞稀は佐野とともに、佐野が強化合宿に参加することになった桃郷学院に向かう。すると、その前に一台のバスが止まり、なかから佐野の弟・森(大東俊介)ら強化選手が降りてくる。と、次の瞬間、佐野はバスから降りてきたひとりの男性に目を奪われる。その男性は、佐野と森の父親である佐野岳彦(杉本哲太)だったのだ。 瑞稀が女だった事に喜ぶ中津がめっさかわええ こっちまで喜んでしまいそうになります。 ”うんこが燃える”までヒートアップ 甲斐甲斐しい瑞稀や、おっぱい触った時の感触は本物だったのかと考えたりと、パニックパニック。 そんな中で、本日のドタバタらしき話は舞踏会。 欠場の女子生徒の替わりに、女装することになる桜咲学院男子共。 そして瑞稀は中津のパートナーに(@^_^)ゞ 7年連続受賞のひばり様ですが、やっぱお年が気になりますわ。 フツーでいけば、中等部からの...あっ、でも1年多いか(笑) そのひばり様とペアを組むオスカー先輩には少し同情の余地アリ 「瑞稀」と読んで欲しいが為に、ちょっとツンデレのツンを演じたら、あらら誤解? 少女マンガでいうと、バックに花背負った形で、ピンクな演出っぽいよな~~なワンシーン。 中央くんたちはニヤニヤと見てますね。 勘ぐられるゾ。 それにしても、今日の中央くんの髪型がチョー新鮮です。 カチューシャなしでもイイ感じ~ですわ。 「Shall we dance?」女装瑞稀をエスコートする中津。 中津の一人ノリツッコミが素敵すぎてたまりません。 生田くんはそっちの才能もあるんですね。バラエティーで芸人顔負けになんかやって欲しいな~。 おっぱぴーもやってくれるなんてサコーだよ。 youtubeで世界中から閲覧されちゃいなよ~~ぉ! 2人の練習を見つめるこまりちゃんの視線がちょっぴり切ないですぅ。 THE★少女マンガ、なんですね... 舞踏会が盛り上がる中、一人シリアス場面を背負うのは、佐野親子の確執問題。 参加した合宿には親父さんのコーチとしての姿。 弟にまでバカにされてやる気が出ないわけないとは思うんですけどねー。 それを気にかける瑞稀が近づいてムネタッチ(〃∇〃) えっと、これは小栗くんの手じゃなくて、更には真希ちゃんのムネじゃないんですよね? アイドルにはやっぱり触らせなかったりする? 初回の方で、中津が触ってたのも、違う人のムネや手っぽいし~。 舞踏会では佐野をのぞいてみんな楽しそうですねぇ。 中央くんの白鳥の湖のチュチェがかわいいです そしてヒロイン、思わぬアクシデントで、難波先輩にチューしてもらいました♪ 本日のヒロイン決定(笑) おめでとう!応援してきた甲斐があったよ~~♪ しかしねー、イケメンだキャッホー (≧∇≦)人(≧∇≦) って私が喜んでいた関目くん、ヘタレキャラとして君臨。 がっかりだけど、こういう関目くんにもトキめいちゃおうっかなぁ~~ 審査員席に、お尻を向けてフィニッシュ...って変じゃね? 撮影の都合上仕方ないのは、大家族のちゃぶ台での団欒だけでいいんですけどねぇ さてさて佐野家の事情な物語...「お袋を見殺しにした」と申す佐野ですが、見殺しっておかしいってばよ お母さん名前を何度も呼んでいたみたいですが、駆けつけたって助かったわけじゃないかもしれないですよ。 女性の中には死に際ですら「仕事頑張って」と言える気丈な方だっているみたいですけど、私はやっぱ傍にいて欲しいねぇ。最後と悟ったのならなおさら。 そういった事情を秋葉から聞く瑞稀。 ドレスが「似合う」と佐野から言われても、浮かれること出来ない瑞稀は考えすぎるんじゃね? 心配事が「あったおとしても、こうして帰って来れる場所がある。 お前が待っててくれると思えば、踏ん張れる」 ”彼女”に対する決意表明じゃん!(*゜ロ°)ノミ☆(;>_<)! まぁね、佐野がどんどん素直になってってるわけですね。 創作物は登場人物の成長を描くことに一つ、重点を置くもんですけども、花君での成長は、 佐野でしょ~~と言いたくなりますネ。 佐野に会いに来た父親。 佐野からは、心を乱しに来たとしか思われず、息子に理解されていないとわかっていても、陸上に戻ってくれて嬉しい気持ちは親として、コーチとして伝えたかったのかもしれません。 「泣かなかった。息子たちの前では」 気持ちをわかっていないのは佐野だって同じなんでしょね。 不器用なのも遺伝子遺伝子(笑) 「佐野の気持ち知ってたのに、傷つけた」 恋愛ってこういうすれ違いからも培われていくもんだとは思いますけど、それにしたって恋人でもないのに、まして”男”として瑞稀は接しているのに、ちょっと深入りしすぎだよ~~ ベストカップル取ったって、佐野を追いかけた瑞稀に複雑な心境の中津だからね、 憂鬱にもなりますわ。 そして佐野とケンカしちゃった瑞稀を慰める中津。 「オレにしとけよ」 ここで驚いた瑞稀、マヂで鈍かったんですね(笑) ...タイトルに「!」はいらないと思うε=(>ε<) うっはー!来週のチア男子ィ~~。チョーイカスぅぅ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月05日 17時38分26秒
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