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テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:ハルヒ
キターーー!(゚∀゚)! 涼宮ハルヒの憂鬱 第8話 「笹の葉ラプソディ」 感想 新アニメと小説を連動してくるのかと思ったらまさかこんな展開に驚愕。 4月2日から始まった『涼宮ハルヒの憂鬱』の再放送は、 新アニメーションを時系列で放送しながらの、まさかのアニメ展開みたいです。 ネットサーフィンしていたらつい見つけてしまった「笹の葉ラプソディ」のタイトル。 どちらかのU局が間違って載せてしまったサブタイのおかげで、放送前に知ることができ、 再び録画設定することができました。 「サブタイを入れないで欲しい」 と新聞表示に釘をさしていたらしい京都アニメーション。 いいよ、凄いメディア展開しているよ。 コンノ!ドキドキさせやがってぇぇぇ!(≧∇≦)☆(≧∇≦)! 2006年のハルヒは、時系列バラバラで、度肝抜かれた視聴者が多かったそうですが、今回も見事に騙されるとこでしたよぅコノヤロー!(≧∇≦)☆(≧∇≦)! 再放送とたかをくくって観ていなかった私が悪いのか? けいおん!の掲示板がハルヒ祭りになっていたと聞いて思わず噴きました 最速放送のサンテレビが映る大阪圏、 千葉テレビの千葉県のホテルに泊まる方がいるという情報を得てこれまた噴きました どこまでハルヒ人気が未だに高いのかよく分からないのですが、こういうニュースを聞くと、歓喜しているのは私だけじゃないのかと思うと嬉しいかなっ サンテレビ、バンザイヾ(´▽`;)ゝ 声優さん・曲 半信半疑でしたけども、銀魂を観ながら、もうすぐ新しいキョンがやってくると喜び勇むアテクシ。銀魂そっちのけで、ハルヒ妄想かっ 私は女なので、尾男性2人に耳を傾けてしまいます(笑) 杉田さんは毎週聞いているけども、銀さんとは違うよ、うん。 銀さんよりも年下のくせに、ってか10代のくせに落ち着きすぎたやる気なさそうな顔...やっぱり愛しいキョンくんの冒頭からのナレーションにやっぱり歓喜 キョンと同じく激しくキャラ萌えなんで、キモカッコイイ古泉君が懐かしすぎて胸キュンものでありました。 綾ちゃんのオープニングを楽しみにしていたのですが、残念~~~。今回はEDだけしか流れず、OPはナシ!ということでした。 『止マレ!』 Lantisより8月26日発売 (リンクなし SOS団の3人娘が歌ってくれています。 前回の『ハレ晴レユカイ』に比べたら落ち着いた感じで、ポップな感じではなかったかな BGMは、キョンが語りをする時に流れるいつものアレ! 〔キョンといえば、コレだよなぁ〕 ・・・あぅ、今分かったぞ! 銀さんのナレーションが素晴らしかった意味がここでピンとキター(゚∀゚)ー! その女性陣も、もちっとオタの方が聞いたら3年たって声のトーンとか違っていたのかもしれませんが、私にはよく分からんかったなー。 作画は流石に〔なんか違う!!〕と感じましたが、大差ないので別にいいや。 それよりも、ハルヒが新しいので放送されたことが私にとって一大事 本編 『笹の葉ラプソディ』は、文庫第3巻『涼宮ハルヒの退屈』収録。 時系列で言うと、『ミステリックサイン』と『孤島症候群』のちょっとだけ前のお話にあたります。 ハルヒの原点ともいえる、”北高のジョン・スミス”との出会いを描かずして始まらないお話は、新アニメ放送ではきっとやってくれるんじゃないかと期待しておりました。 ジョン・スミスの意味を知っているキョンってば博識!成績悪いだなんて、何のウソさね。 そんで、「ばっかじゃないの」と切り返すハルヒはやっぱり頭いいんだろね。 髪の長い中学生ハルヒ、再びのメガネっこ有希ちゃん、大人朝比奈さん、と男性陣にとってもウッホッホな女の子キャラの登場ばっかりでしたね。 3年前の有希ちゃんの表情の微妙な変化に気付くキョンのキョトンとした顔がなんともいい味出しとりました。 まだ無機質な、ただ居るだけの有希ちゃん。 現代において、変化を感じ取っている、影響を与えている人だからこそ分かる3年前の七夕の日、あの出会いの場面が印象的です。 原作は小説だから、アニメにするとサクサク進んでいるなという感は否めないので、いささか不満も...無きにしも非ずってとこなのですが、短編なんで1週で終わらせるのが妥当なんだよね。 前期もそんなもんだったし。 本当の新アニメとしてSOS団の面々が動いて喋っているのが嬉しかった5月21日の深夜、浮かれすぎてくだらんメール日記していました 以前色々なアニメでTBさせて戴いた方、 ごぶさたしておりましたがお送りさせて頂きました。たまにまた送らせて戴くかもしれませんがよろしくお願い致します~~** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月22日 10時29分58秒
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