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今日も涼しいです。
昨夜はNHKの“タイムスクープハンター(?)”を見ました
以前から見ているのですが面白いです。
あり得ない設定ですがああいう事ができたら楽しいでしょう♪
昨夜は明治時代の初期の頃の郵便配達夫の話でした。
あの頃は命がけで郵便物を配達していたのですね。
今の配達人に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい!
郵便物を公園の繁みの中へ放棄したり、平気で
誤配を日常的にしたり、数十年住んでいる人への
通知書を“あて所にたずね人ありません”と赤スタンプ押して
返送したり・・・。
この件で実は大変な事件が起きています。
もう数年前になりますが私宛に来た大事な手紙が
返送 されていたのです。
私はそんな事を全く知らなかったのです。
そして私の知人(少しばかり有名人)が自殺した事を
TVニュースで知る事となりました。
亡くなってしばらくして私宛に手紙がきていた事を知りました。
その手紙が届いていたら彼は死ぬ必要がなかったのです。
知った時にはもうすでに亡くなったあとでした。
20数年間同じ住所で手紙を受け取り続けていたのに
“あて所にたずね人ありません”と返送されていたのです。
この事件みなさんはどう思われますか?
この一件だけではありません。
毎月よそ様の手紙が舞い込む。
それもご近所の物ではありません。
通知書が届くはずなのに来ない!
電話をかけて「出してくれましたか?」と尋ねると
「○日に出しています」と言って数週間前の日付を言われる。
また「通知書出したのですがお返事がないのでお電話差し上げました」
と言ってかかってくる。 通知書なんて届いていません。
日常的に10数年間こんな調子です。
挙句の果てに人がひとり自殺して亡くなった。
うるさい人は「そんな事あり得るわけないだろ!」
「お前の頭がおかしいんだ!」という事でしょう。
でもこれらの事件は差出人、受取人両者で郵便局へ
届けを出している事件です。
うるさい人は追跡されるような郵便物など
受け取る人ではないのです。
世の中には自分では聞いた事も見た事もない
出来事が蔓延しているのです。
おろかな人は見た事も聞いた事もない話を耳にしたら
相手を“狂人扱い”するのです。
この世の全てを知っているとでも思っているのでしょう。
状況証拠を拾い集めて公に通用する証拠にするのは
容易な事ではありません。
私達はそういう作業を長年してきました。
TVで報道するまでに要する時間は長い物で
数十年かかります。
その代わり急を要するものは真夜中の通知から
報道までに数時間しかありません。
しかも報道しても良い内容かどうか瞬時の判断が必要です。
判断を誤ればどれほどの被害者が出るかわからないのです。
私は普段は普通に暮らしています。
“女の独り暮らし”は四方八方でなく360度、敵に囲まれて
いるような環境です。
しかもこのご時世は女性が女性を虐待して粛清してゆくのです。
その多くが夫のいる女性が加害者となる場合が多いのはなぜ?
ミーコ
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