テーマ:サッカー Jリーグ♪(3947)
カテゴリ:サッカー FC東京
結局、引分けに追いつくのが精一杯の試合。 なんだかんだ言っても、FC東京にとっては、負けに等しい引分け。 言い換えれば、甲府にとっては勝ちに等しい引分け。 それにしても、前半の内容は最悪。 これで、完全に今シーズンの目標は、天皇杯だけになりましたね。 「選手は、ACL圏内を諦めていない」という、そんなコメントを良く聞くけれど、試合を観ている限りだと、選手のプレーからは、そんな感じは、みじんも感じられないけどな。 口で何を言おうと、形で表現出来なければ、それは、ただの虚言癖であったり口先だけと言われてもしかたない。 それに比べて、甲府の選手の残留にかける気持ちは、勝ち点1以上に値する、すばらしい物でした。 敵ながらあっぱれです。 シーズンを通じて、こんな試合をするのは、やはり、ポポビッチサッカーの限界であり、監督の交替を判断した東京のフロントは正解。 そして、東選手もすべてにおいて、毎試合精度がなく、運動量以外の評価が出来ないのは、いい加減我慢の限界かな。 来季の最重要改善点です。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月27日 15時09分23秒
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