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テーマ:洋楽(3288)
カテゴリ:音楽
どうもさぼり癖がついてしまっていけません。 そして、ここ1ヶ月は久々に日本プロ野球にはまり、音楽そっちのけでナイターばかり見ていました。 10月になり、また私の環境は少々変化しました。 少しずつ負荷をかけていかないといけない時期です。 そして、飲み会・スポーツ大会・職場旅行など、なぜかイベントてんこ盛りです。 ちょっと疲れるな。 そんなところで、やはり聴き慣れた声が耳にはすっと入ってきます。 Manicsの新譜「Futurology」。 強いメッセージ性と、Jamesの力強い歌声には、いつも引き込まれます。 「Europa Geht Durch Mich」は、ドイツ語の響きがJamesの声にすごく合っているなあと。カッコイイ。 インスト曲もあったりして、久々に満腹感のあるアルバムでした。 彼らの歌詞はいつも難しくて、対訳無しでは読めません。対訳があっても???なことが多いけれど。 正直、彼らの思想は私には過激すぎて、これはないなと思うこともしばしば。 しかし、その過激さに、なぜか憧れめいた感情を持っていたりするのです。 だから私はManicsを聴き続けるのかな。 筋金入りのファンの方からしたら、私は相当ヤワなファンです。 だから、ちょっと感想とか書きづらいなとも思います。 そのため短く切り上げます。 ボートラのOcean Spray、やっぱりいつ聴いても素晴らしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.10.19 21:07:00
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