ただひたすら、暑いと唱えていますね・・・

そんなこと言ったって全く意味もなく夏は続くのですが、

そんな夏よりも、僕はただひたすら、

「怒り」

に燃えています。

んだよ・・・いっつものことじゃねえかよ・・・

ハイハイ、確かにそうかもしれません

が、

とりあえず、話を聞いちゃおくれませんかね？

今日の帰りの電車の中の話です・・・

とりあえず、コレをみてくださいな・・・

コレは僕の毎日乗ってる電車の

非常に大まかな図なんですけどね、

まあ乗ったことのある人なら、分かるでしょうが、説明します。

■は、席の数です。

大きい席なんかは、10人がけなんですが、まあ、我がが我ががの

サラリーマンなんかが乗ってるので、

 10人座るのは奇跡に近い状態です。

で、オレンジ色なのは、優先座席。

おじいちゃんおばあちゃんが座る席なので、

僕は一度も座ったことのない、ある意味ではお宝なシート。

で、

そんななかで僕がイチバン好きなのは、

赤い■の席。

角っこだから、もたれられるんで、好きなんですが、

もちろん、世の中のおっさんは、同じ事を考えます。

で、今日は木曜日、

つまりは

ヤングサンデーの日、なんですね。

なんつうんですか、ある意味、週でイチバン開放感のある日。

だから、正直言って、

木曜日だけは誰にも邪魔されたくない！

だから、赤い■の席は死守なんですよ！

さらに、最近ヤンサンの値段が高騰したのもあるのか、帰りの30分で

マンガが読みきれないのですね。

だから、わざわざ、ひとつ前の駅に戻って、帰ることにしてるんです、

木曜日は。

これは、僕の編み出した技なんですけどね。

で、赤い■の席をGET出来ました。

あとは逆送して終点まで乗る

だけだったのですが・・・・・・

ひとつ戻る、すなわち新神戸駅で事件は起きました。

電車が出発するまで、ヤンサンを読んで待っていると、

車掌がきました。

ほら、よく寝てる人とかを起こすでしょ？

ゴミ拾ったり・・・

んま、車掌なんで、当たり前ですが・・・。

夢中になってヤンサンを読んでると、

車掌がきて、僕の目の前のゴミを拾いました。

コレを見てください。

まあ、こんな感じです。

すると、そのゴミを俺が落としたと勘違いしたのか、険しい表情で来て、

君、乗車券見せてくれるか？

 と言われました。

もちろん、定期はその駅まではありませんが、

ハイ

と見せました。

すると、そいつが、

君なあ、席取りたいから戻ったんやろ？

といってきました。

まあ、半分以下は当たってるのですが、

うるせえ！

俺はマンガを読みたいだけじゃ、

文句言うな、このクソが！

税金で働いてるのに

えらそうなこというなや

ボケが！

と、言いたかったのですが、

まためんどうなことになるといけないので、

いえ、違います。

と言いました。

まあ、向こうは完全にそう思ってるらしいので、

いやな、嘘やろ

とか言ってきました。

ああ、ウゼえとおもって、

違います

と言いました。

だって、嘘ついてないし～～

そうすると、

あのな、そうじゃなくてもな、

券持ってないから

違法乗車になるの。

だとさ。

こんな感じ。

ああ～～～～～～

てか、せっかくこの後クライマックス書いたのに、

全部消えてもた～～～～

最悪・・・

また書く気しない・・・。

スマソ。。