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名古屋に来ています。。
今朝はAm5:30起床で6:30出発。 一路岐阜に向かいましたが、途中東名阪道で工事渋滞でまともな商談は 1件だけと言う悲惨な1日目でしたが、その1件でテスト中の商品が となったので、継続的な受注が見込めるようになりました。 少し早めにホテルにチェックイン。。 明日のアポイントを取りフリータイムです。 自宅にいると、タイムスケジュールが固定しており、自分の時間は無くなりますが 20年間繰り返してきた時間が、今日は有ります。。 どっちが自分に合っているのかは、未だに不明ですが遣り甲斐は今に勝るものは 無いのだと思います。。 月曜日に、楽天ブックスで発注していた本が届きました。 日本理化学工業を描いた『虹色のチョーク』。 まだ、前書きと数ページしか読んでませんが、障害者(特に知的障害)に 対する社会のあり方や、小さなコンテンツとして企業のあり方が凝縮された 内容であると数ページで感じる内容です。 息子の進路決定の最中、先月は今までと違った趣で施設訪問をしましたが 我が子の知的レベルで、これからの居場所と本人が求められる仕事(作業) が、そこにあるのか?(就労支援ならそれを伸ばせるのか?)。 話は飛躍しますが、私が自営業を始めて”ホンマに顧客が出来るのか?”が 一番の不安でした(今もなお)=人に求められるのか?が一番怖かったデス(-"-;A ... 幸いにして、1件づつ顧客は増え、大阪から遠くに来ても会ってくれる 人が出来、”つなぐ”と言うのか”つなげて下さる”と言うのかは不明ですが 人の心と言うのは有難いものだとつくづく感じます。。。。。 ”バカはバカなりに努力しろ” 東海地方で悔しい事件が起こってしまいました。。 日本の国力を支える車産業の部品を作っている企業の出来事ですが 先の”日本理化学工業”と同じ国にある企業と思いたくない様な出来事。。 でも、現実なんですねぇ。。 ニュースや報道番組でも取り上げられない 息子の一般就労は夢ですが、誰が息子を救えるのだろうか? そのフォローは、高等支援学校や就労支援施設に明確な対処策はあるのだろうか? どの時点で、それを学校・施設に確認すればいいのだろう?? それとも、防げない事 6.9金曜日は、息子の学校は創立記念日なので作業所実習への 自力通所の為に、早朝から通所練習をするつもりです。 自営業にして正解だったと、それだけでも思います。 私は、作業所までは入りません。 息子には大きな負荷だとしても。 ただ、後方支援で学校や相談員、施設に関しても意見は申し入れたい。 すんなり行けたらそれに申し分ないんですけどねぇ・・・・(;^_^A アセアセ・・・ もう、来週から始まります。 甘く育て過ぎた自責の念は拭えませんが、仕事でも培った”つなぐ”を 仕事以上に発揮出来たらイイなぁって思います(~_~;) あぁ・・・・不安だ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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