テーマ:サッカーあれこれ(19842)
カテゴリ:J.LEAGUEについて
J1G大阪は23日、大分戦で負傷した 日本代表DF宮本恒靖が右ひざ内側の側副靱帯損傷で、 復帰まで約4週間かかる見込みと発表した。 宮本は大分戦の終盤に相手選手と接触し、 担架で運び出されて途中交代。 試合後に大阪府内の病院で検査を受けた。 23日に予定されていた講演などはキャンセルし、 自宅で療養している。 G大阪が初のタイトルを目指す ナビスコ杯決勝(11月5日)千葉戦の出場は絶望的で、 日本代表のことし最後の試合となる アンゴラ戦(同16日)への出場も難しくなった。 (共同通信より) 最悪の展開ですか・・・ ガンバにとっては精神的支柱を失い、 日本代表にとってはDFリーダーを失った訳だ・・・ こうなった以上、本人は治療に専念し 残されたメンバーはチームの建て直しを しなければならない。 だが、失ったピースは大きいんですよねぇ・・・ だれがどう埋めるにしてもなかなか大変だぁ。 しかし最近けが人多すぎじゃないですか? こう続出すると、もうちょっと防ぐ対策は 出来ないものなのかと考えてしまいます・・・ ベガルタの財前や横浜FMの山瀬功治のように 怪我で運命を狂わされる選手の姿は できるだけ見たくは無いものです・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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