テーマ:サッカーあれこれ(19824)
カテゴリ:世界のサッカーについて
カーリング杯3回戦、イングランドプレミアリーグ・ WブロムウィッチのMF稲本潤一が、 25日に行われたカーリング杯3回戦・ フルハム戦(アウエー)で延長前半9分に決めた 約30メートルの決勝ミドル弾など猛爆した。 お待ちかねの移籍後初ゴールに加えて先制アシストもマーク。 首脳陣の評価も急騰し、リーグ戦での先発奪回に光が見えた。 「W杯男」にエンジンがかかってきた。 「フルハム戦はチャンスだと思っていた。 1得点1アシストはファンタスティック。 日曜日の試合でもチャンスをつかみたい」 稲本自身が期待するように、30日のニューカッスル戦で 8戦ぶりのベンチ入り、開幕戦以来の先発の可能性も出てきた。 リーグ戦では7試合連続して ベンチから外しているロブソン監督も 「稲本がウエストブロムウィッチに来てから最高の試合だった。 中盤で相手を押さえ込んだ」と手放しで褒めちぎった。 今月初旬に「W杯を見据えて試合に出たい」 とチャンピオンシップリーグへの移籍を志願した稲本。 ロブソン監督に「出さない」と宣告され、 そして“飼い殺し”の危機から自力ではい出そうとしている。 もう逃げない。 (サンケイスポーツより) いやぁ、初ゴールおめでとう!! 取りあえずは良かったです。 しかし、このメディアの対応って何? ん~、どうなんだ? ホントに起用法に影響でそうなのかな? あまり影響出なそうな気はしますが・・・ レベルの高いリーグでやることも大事だが、 どうせならコンスタントに試合に出ることの方が大事だと、 私は考えてしまう・・・ イナにはメディアに踊らされることなく、 これから先の移籍も視野に捉えつつ 冷静な判断をして欲しいですね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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