テーマ:サッカーあれこれ(19842)
カテゴリ:日本のサッカーについて
ヌルくないか、この反応?
言ったとか言わないとかそういう次元の話じゃないと思うのだが・・・ 選手がジャッジに対して異議を唱えるのは仕方ないでしょ。 カラダをぶつけ合ってる以上、エキサイトしたままなんだから・・・ そこで冷静な判断をし、試合に落ち着きを与えるのが審判の役目じゃないの? その状況に対して、審判が更にエキサイトして選手が意義を唱えに来る事を拒絶するなんて・・・ 誰がコイツを信頼出来るよ・・・ 選手と協力して良い試合をしようってつもりが無いんでしょ? そんな奴が審判をやる資格があるのか? 審判協会がどう判断するのかは判らないが、Jリーグとしてコイツが試合に関わる事を拒否してもらいたい。 こんな奴にジャッジされて誰が納得出来る? 「死ね」とは言っていない!事情聴取受けた西村主審が明かす 日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は1日、Jリーグ1部(J1)の、FC東京-大分戦(4月29日・味の素スタジアム)で西村雄一主審から大分の選手が「死ね」などと暴言を受けたとされる問題で、西村主審本人を事情聴取し「死ねということは一切なかった、と聞いた」と明らかにした。 この日は同専務理事と日本協会の審判委員会幹部で西村主審と副審の一人から話を聞き、試合のビデオ映像を確認。同専務理事はこの日、大分から届いた報告書を踏まえ「言ったか言わないかの部分で食い違いがある。早急に結論を出したい」とした。 同専務理事はまた暴言を受けた選手が上本大海であることを明かし、今後は担当審判員全員と、上本からも話を聞く予定。西村主審は当面、審判活動を続ける。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 1, 2008 10:40:55 PM
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