じゅぴ太の日記☆２

東方神起担当マネのつぶやきより。

　先週5月26日XIAH junsuシングルのPV撮影がありました！
　映像も監督との二人三脚での本人プロデュース。
　自分の意見が形になってくことが楽しいと頑張ってました♪
　サプライズしたいから、まだ内容は出さないでと
　ジュンス先生に言われたので、我慢します(笑)
　皆さんも我慢して下さい

”自分の意見が形になってくことが楽しい”って・・・！
ジュンス、日本で充実した音楽活動ができているんですね～
嬉しいです！
本当に、裁判で勝訴に近い判決が出て良かった・・・。
でも、こういうことを「東方神起」でやりたかったんだろうな～と思います。


たまに・・・
「東方神起」の活動休止前後から
ソロ活動が活発になってきたジュンス、ユチョン、ジェジュンに対して
もしかしたら、提訴したときからエイベと組んでいて
３人、もしくはソロでやるつもりだったのではないか？
という意見を目にしますが・・・

そんなはずないじゃないですか～！？

提訴したとき、専属契約の効力停止の仮処分が認められる・・・
要するに、ＳＭを離れて自由な芸能活動ができる保証なんて
どこにもなかったんですから。
もちろん、彼らとしても無鉄砲な事をしたわけじゃなく
弁護士さんとも相談して、ある程度の勝算はあったと思いますが
相手があることですから・・・しかも手強い・・・
今後の芸能活動が、自分の将来が、どうなってしまうのか
すごく不安だったと思います。
現に、ジュンスは提訴以降
エイネや日本の東方神起の活動の他には仕事がありませんでした。

けれど、その後、３人にＳＭとの専属契約効力停止の仮処分の判決が下され
少しずつですが、明るい兆しが３人に見え始め
ジュンスに関しては、「モーツァルト！」の成功もあって
今回のソロ活動に繋がったと私は受け止めています。
リアルにジュンス自身が自らの手で引き寄せたチャンスなんです！

だから、頑張っているジュンスを応援したい・・・
だから、彼の足を引っ張るような言動は許せないんですよ・・・。



では、マガジン情報です。

4/27 : ELLE　JAPON」 6月号

　　　　　ハーパース・バザー ジャパン 6月号

5/08 : PATi PATi 6月号

5/10 : ARENA 37℃ 6月号

5/14 : WHAT's IN? 6月号

　　　　CD＆DLでーた 6月号

5/24 : smart 7月号

結構、チェックが大変ですね・・・！！



そして、番外編なんですが・・・
今日、発売の「週刊プレイボーイ」に東方神起の話題があったそうです。
次男が学校帰りに立ち読みしたみたいで（男の子ですね・・・笑）
帰宅するなり、教えてくれました！

載っていたのは、ビートクルセイダーズのボーカルの方のコラムで
毎週、気になる音楽やアーティストについて書いているみたいです。
その内容は・・・

・東方神起はアイドルの中でも異質だ。
　　なぜなら、普通はルックス重視で顔をしかめたりして歌わないのに
　　彼らはそれをする。

・アグネス・チャン現象
　　カタコトの日本語がウケた。

・当初はアップテンポの曲が多かったが
　日本人向けにバラードが増えてきた。

・一番人気（？）のジュンスの歌唱力は群を抜いている。
　　但し、彼の歌声はあまり聴くことができない。
　　出し惜しみ？

立ち読みして覚えた内容を次男が話してくれて
それをそのまま書き出しただけなので
微妙に違うかもしれませんが・・・
おおよそ、↑こんな事が書かれていたみたいです。

でも、結構、的を得ていると思いませんか？
特に、ジュンスの歌唱力！
そして、その割にジュンスのパートが少ないということ。
ちゃんと聴いている証拠ですよね～
因みに”一番人気（？）”の”（？）”の部分は
実際に、！か？が付いていたそうなんですが・・・どういう意味？

私、明日、ちゃんと立ち読みしてきますね！