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カテゴリ:韓国エリザベート
*舞台内容の説明あり、注意! ただ、正直 ウロ覚えの所も多く、勘違い多いにありです。 新しく加わった歌、愛と死のロンド(宝塚での名前) 私はあなたに恋に落ちた、、、と歌う歌、、、 ちょっと、この歌、どうよ、、、芝居始まった当初から人間くさいのじゃなくって?? なーんて感じていた私です。ただ、劇場で見た所、、 むしろ、この歌がないほうが変だったんじゃない!?という思いになりました。 良かったんですよ。これが、なかなかロマンチックでね。 エリザベートは、かなり細かく場が変わるんですね。暗転になって次、そして次と! 昨年は、その暗転時間が長く感じ、しかも同じパターンの連続で少々気になっていました。 今年は、場によりですが、暗転と同時に黒子さん達が舞台を変更しているその最中に、 端に立った役者が、もう次の芝居を始めているという風に、、、 間が詰まって見やすくなってましたね。 観客は、黒子が舞台変更しているのは、承知の輔なのだから、、、 その間が詰まる事で、集中の糸が切れなくて良いと思う。 話し戻って、 愛と死のロンド 昨年の初演では、綱渡りして死に掛けたエリザを抱いたトートが裏から舞台回って登場。 ベッドに寝かせ、じっと見つめるだけで、その後退場。声を発せず。。。 だったと思います。 今年は、これが、 抱っこして登場しながら、エリザベート・・・・と歌いかけます。 ベッドに寝かせた後も、愛の歌を歌い続けるわけです。 ふふふロマッチックにね・・ その後には、目を覚ましたエリザとのデュエット。。。 すいません、何歌ってたのかは、さっぱり分かりませんです。 愛しているというトートに、貴方は誰?と言ってるのだろうと思う。。(無責任) これ、良いですね。 ジュンスの歌も増えるし、、、(←あ・そこですか、、) つづく、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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愛と死のロンド、去年お借りしたVHSで観たときはヅカっぽくてジュンスには似合わないなと思ってましたが、確かにあの歌があるとシシィに惹かれていく人間らしい心の動きがわかるんですよね。
なによりエリザには少ないジュンスのバラードが聴ける、きっと聴いたら違う感想になると思います。楽しみです。 (2013年08月16日 12時00分04秒) |