|
テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:喘息児と犬
喘息で2週間入院して、重症だった息子 退院する日までステロイドの皮下注射を行っていました 退院した頃から発疹が出始め 昨日から、異常なほどの痒みに襲われた息子 強い痒みらしく・・昨日の夜は何度も起きてしまうほど・・ 猛烈に痒いなんとかして母さん そんな事で病院へ アトピーがいっきに悪化 アレルギーはかなり除去したのですが、これ程の悪化とは 何でしょう??? ステロイドの反作用による副作用だそうです 副腎皮質ホルモン(糖質コルチコイド) の 過剰状態が続いたときの反作用 リンクを貼りつけたので興味がある方は読んでみて下さい つまり息子はこの副作用で免疫機能がなくなり簡単に感染症を併発 炎症部位からの有害菌侵入→免疫が正常に働かなくなる 長期的に使用すれば癌なども発症するリスクが高い薬 入院して使用する薬だもんね 強いのは当たり前かぁ~ 強烈なステロイドの毒だしがどこまで出るか怖い
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.18 17:39:20
[喘息児と犬] カテゴリの最新記事
|