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カテゴリ:ミミ姫日記
みなさまこんばんは
ミミ姫頑張りました4回目の輸血を耐えました。 本当に本当に頑張り屋のミミ姫 小さな身体で頑張りました 何からどう話をすればいいのか 少しは心が落ち着いた気がしましたが こうやってブログを書こうとすると辛い 悲しい 悔しい気持ちでいっぱいになってしまいます。 輸血をした日は辛いらしくぐったりしてました。 でも3回目の輸血をした後は少し元気になって 食欲もあってたま~に吠えて見たり でもお薬がきつかったのね アルミサン内服液これご飯食べる30分前に飲むの 20分たつと気持ち悪くなったね 嫌だったね アモキクリア苦かったね アンチローブも苦くてぺっぺしていたね プラビックス ファモジン プレトニンも嫌だったね 空腹時のアトピカ 吐き気辛かったね たくさんたくさんお薬飲んだね 偉かったね 本当に小さな身体で頑張りました なのに アトピカが効かないからお薬変えてしまったね セルセブト吐き気はなかったけど体の中でひどい事をしていたね きついお薬だったね 手についたらすぐに洗わなくちゃいけない! 妊婦さんが触ったら奇形児がうまれると言うお薬 そんなお薬飲ませて良かったのか! ビクシリンドライシロップ先生は甘いお薬って言ってたけど そうでもなかったみたいだよねミミ姫 タケプロン プラピックス プレトニン プロナミド たくさんたくさんお薬飲みました!! 食べる事だけが楽しみだったミミ姫 レバーを茹でてもささみを茹でてもお薬入っているからいらな~い って もうあの時から本当は治療も輸血もしなければ良かったね 辛くて悲しい思いをさせてしまった。 輸血をしている間半日以上寂しくて嫌だったよね ずっと傍にいて欲しかったよね それでもこれなら食べるかな~ってままは美味しそうなものをたくさん買ってしまった お薬のご褒美で お薬って飲めば効くものじゃなかったの? 最後はお薬つぶして無理やり注射器で飲ませてしまったまま ミミ姫ごめんね ままお薬飲ませるの必死だったね 必死に飲ませてしまったね 辛かったね、頑張ったね なぜ12歳のミミ姫に手術をしてしまったのだろう なぜ12歳のミミ姫に獣医さんは手術を勧めたんだろう それもあんなにたくさん取り除かれたら、小さな身体に何が起きたかわからなくなって 血が作れない病気になっても仕方ない事 それが非再生性貧血 あの手術後の内出血もおかしい 考えるだけで悔しくて悲しくて辛い 手術をさせてしまった ままが殺した 殺してしまった 獣医さんにも聞きたいことがたくさんあります!!!!!! でも聞いた所で戻ってこないミミ姫 可愛い可愛いミミ姫 大好きなミミ姫 愛おしいミミ姫 なぜ居ないの なぜ後をついてこないの ミミ姫果物切ったよ~飛んできて~ 来ないなら食べちゃうよ~ ソファーに座っててお膝にこない 何を食べても来ない 来ないのが現実 居ないのが現実 こうしていても本当に涙が止まりません 少しは落ち着いた心かなと思ったけど 12年と7か月ミミ姫との長いようで短かった生活 ミミ姫の居ない生活が来るなんて夢にも思わなかった 居てくれるのが当たり前と思ってしまった 小さいけれど大きな存在だった 小さいけどままの事を1番に想い考えてくれたミミ姫 ままのお誕生会を一緒にしてくれた お誕生日まで待っててくれたんだね ぱぱが帰って来るまで一人にしちゃ行けないと思って ぱぱが玄関に入って来てから! 最後の最後までままの事を想ってくれたミミ姫 手術をしてからお家に居る時間が長くなりました。 ソファーではなくて 後ろ脚がおかしくてもおトイレ最後まで頑張ったね 眠たそうだからお家にいれたら、どんと音がして お家から出ようとして転んでしまった 最後の力を振り絞って出てきてくれたんだね 抱っこして鼻でいつものおねだり いい子 いい子して~って 最後まで甘えん坊 眠そうだけど眠れない 息も辛そうでは全くなかった そんなミミ姫だった 甘えん坊のミミ姫最後はままの腕の中で 次女夫婦は何度も東京の病院に一緒に行ってくれました ミミ姫ぱぱ、まま&次女夫婦 一緒に車でドライブ 行先は病院だったけど車の中ではいいお顔していたねミミ姫 楽しかったねミミ姫 久しぶりのお出かけがこんなかたちのだったけど 毎週毎週ままのお膝に座って、ぱぱの運転ドライブ 小さいあ~ちゃんとの楽しい少しの時間 長女あ~ちゃんはお昼休みに来て暮れて 家族四人ミミ姫と暮らして居た家族みんなで見送れた 崚ちゃんも抜け出して(娘婿)来てくれたねありがとう みんなみんなミミ姫が大好きでした いえいえ今も大好きです 一生大好きです 愛おしい存在 泣いても叫んでもミミ姫は帰って来ない 悔しくても悲しくても帰って来ない 泣いて泣いて泣いても涙はかれない 泣いてばかりいると頭が痛くなり目が腫れそして食欲もありません そして体を壊します 家族全員がまさかとどうして だれもが治る事信じて まだまだ悲しみや後悔が心の隅にありますが 四十九日をおえて、悲しみや心の叫びブログに書いて終わらせようと思いました。 温かいお言葉やお花を頂いて少しずつ自分に言い聞かせ前をむける気がしてます。 はじめた時は思いもよらなかったことです。 これが現実生きているってことなんですね。 この暗いブログで終わらせたくありませんので ミミ姫が楽しそうだった日々を思い出してまたブログを書きたいと思います 更新もないなか心配して来て下さったみなさまありがとうございました<m(__)m> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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