カテゴリ:うつ
ひざを抱えて、布団かぶって、外界の音、家庭の音や存在さえ気にせず、ずっと休養していたいな。
周りの音も、何も私には見えないし、聞こえないから、悩むことも、考えることも、疲れることもない。 息子が部活に行くようになって、私も親たちとの付き合いを再開することになった、と知ったとき、実はすごーく不安で、心配で、嫌だなーと思っていたの。 恩人と言うか、息子に電話をくれたり、待っててくれる存在がいて、ただただ感謝してればいいはずなんだけど、疲れた私には、そこまで考えられなかったの。 自分本位で悪いんだけど、今は疲れてるから、ほっといて欲しいの。 また日が明るくなれば、同じような一日が来る。 はぁ・・ 夜が明けたら、また私は、疲労と、不快と、いろいろうつな気持ちで過ごすのかな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月12日 02時41分24秒
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